気ままなgiorni

今朝、親友のお父さんが亡くなり落ち込んでいます
また、ブログで知り合えた方にもご不幸があったことを知り・・・・
年齢が若くても年老いていても
つらいものだなとひしひし思ってます
私は20歳の頃に
実父を亡くしましたが（糖尿病合併症）
3日ほど泣いたら
忙しい生活・仕事が始まり
実母を支えることに必死でしたので
深く悲しんだという思いがありませんでした


私が子どもを産んでから
生死を考えるようになり
人生の半分の年になった頃から
死への恐怖、人、ペットとの別れがつらくて鬱的気分になりだし・・・
時には何かあると安定剤や睡眠導入剤を飲んだりしてます
年をとってからの方が
人とのペットとの別れは体に心に堪えますね

しっかり者の義母が主人に
「終活ノートに書いておかなんよ」と言い
主人は即！私に「頼むね」という言葉に頭に来ましたが
自分の事しかしないし忘れっぽいので
久々に早くから用意してる終活ノートを机の奥から出して・・・
暗証番号や通帳などい他いろいろ記入して
目につく場所（机）に置いておくようにしなけばいけないと思ってます

明日から怒涛の日々が始まります～！
仕事、仏事、墓掃除、猫の世話が続きます
めったに買わない、好きではない栄養ドリンクを飲んで
ファイト！一発！といきたいですね