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7時から約11時まで 地域の道作業でした 1軒に2人の強制参加で 一番若い50代の男性が蜂に刺されてしまう ハプニングがありましたが 70代、80代が多いので 話半分の(特に女性)作業、無事に終わりました 昔~~~~~~昔は、ほぼ全員が鍬を用いて 道の端を削る・・・超きつい作業でしたが 今は、年齢がだんだん上がっているので 鍬ですくうぐらいで ずいぶん楽になりました 上り坂、下り坂と1キロ半ぐらいは歩かなくてはいけません 70代、80代まで作業に参加できるでしょうか?! 今のところ、杖をつく人は義母だけです 畑仕事をしていた高齢者は さすがに強いですね いつも作業の時に切られてしまう パンパグラス 今年は 葉の一枚も傷つけられずに 穂がついていたので安心しました 数年前に工事業社が忘れて置いたままのタイヤ レモングラスを植えてましたが 白絹病でほとんど枯れてしまいました 作業中に見つけた 荒れた田んぼに紫の小花が咲いてました 可愛かったので 持ち帰りました 近所の方に調べてもらったら 外来種の水草のようです 近所の方の話 ある80代の女性が週末だけ 施設から~自宅で過ごすので 女性の隣宅に住む 息子や 近所にいる実弟の嫁さんまでが下の世話をしているそうです 一番身近にいる ご主人は、元気だけど認知症なので~したがらず・・・ 隣にいる息子のお嫁さんは病院勤めで まったく世話はしないということに驚きました(夫婦で相談したうえで) 親戚が集って住んでいると 無理して協力しなければいけないなんて・・・田舎だからでしょうか 実弟さんのお嫁さんが気の毒でなりません 私は 主人や義母が車生活になったら 世話はしたくないです! 薄情ですが 実父、実母の病気でかなり苦労しましたので 晩年期は自分のしたいことをして健康的に暮らしたいです そう思いながら・・・苦労するんでしょうねぇ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.09.03 20:18:34
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