気ままなgiorni

今日は仕事で大きな行事の「生活発表会」でした
2才児ある男児の希望でダンスの衣装は
初めて
赤のスカートを着せました（親にも承諾得てました）
男児はまったく女の子らしさはないのですが
ただスカートが気に入っていたからです
昭和生まれの私としては
世間の目を気にするので
ズボンをはくのが当たり前で
無理してはかせると思います
（パートの身分である私は思うようにはできません）
今の世の中
保育指針では
ジェンダーレスという性差別の禁止で
日頃、性差、個人差を配慮して仕事しているので
スタッフで話し合い
男の子がスカートを着たい気持ちを受け入れました
親は
ほぼ自分の子どもしか見ないし（写真、ビデオに集中）
男児がスカートはいていることに
気づいた人はほぼいないと思いますので
2才児は泣かずに参加する目標がクリアできたこと！
喜ばしい成長がみれたことに満足と感動です


今の職場で初めて忘年会（お昼ご飯）に参加しました
プライベート、仕事場での忘年会に行ったのは？
１０数年以上前のことで？覚えてません！
参加するのを迷いましたが
今年は気の合う同僚に恵まれ
会はお昼で短時間で済むということで気が向きました
皆で協力して作り上げた
達成感と安堵感で満たされました
皆さん、私もほぼ完食でよい機会でした




娘が小さい時には
ぬいぐるみや着せ替え人形を買ってあげたことはありますが
初めて実母に
（高齢者・認知症にもいい）
おしゃべりしてくれる人形を買ってプレゼントしました
実母は若い時から
まったく趣味がなく
テレビも見なく
休日はソファーと便座に座ってばかりいます
話すことは
デイケアでの不満と
「早く死んだ方がいい」と言うばかりです

７０代の時（うつ病だけの時）
少しだけ話すくまの人形に親しみを持ち
話をしてたので
この人形で
気持ちが少しでも明るくなればと思うのですが？！
一方
自宅で母の世話をしている
兄からは
「来年は母を施設入所させたくなった！」と言うようになり
兄の心労も心配です
明日は
地域の行事、掃除です！考えるだけで疲れます～～～～～