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今年の実がなるものは 僅かで・・・・ 今年の小春柿も1個もなってないと思い込んでいたら 柿が一塊になってました! 台風で落とされるか?早くに熟しすぎて落ちるか? 期待はできませんが 少し愉しみになりました 宿根草のひまわり 2メートルの高さなので 斜めに下がってます 1本は蟻にやられて枯れてしまい・・・残りは2本枝! 頑張って咲いてほしいです ニュースで知ったのですが オリンピック出場者や有名人が スリの被害に遭っているそうです 先月の旅行の時も・・・ 添乗員さんが コロナ流行時期には自宅にいる人が多かったので スリが少なく 今年は増えているので気を付けるように 何度も言われました 国鉄駅・リヨンと パリの地下鉄の ルーブル駅の次の駅chateletは要注意です 集団スリや杖を持った老人が急に走って奪うことがよくあるそうです 私たちは運がよかったのか 危険を感じる場面はなかったのですが ジャンリゼ大通り北方面の広い~~道のど真ん中で おばあさんが車椅子に乗ったまま(本当は歩ける!) 物を(ペンようなもの)ドライバーに押し売りしたり モンマルトルでは主人にミサンガを腕に巻きつけようとしたりのことはありました パリに来るたびに 浮浪者は少なくなりましたが 服装はわりと普通で堂々とした浮浪者が増えてように思います 駅と教会には必ず浮浪者がいて ホテル近くの浮浪者は道案内したり 常連さんからパンをもらったりと 明るい浮浪者さんもいるんだなと思いました ビジネス街のホテルの近くの地下鉄連結道路で昼前に2回 若い女性がうつぶせの半腰で寝てて 紙コップ置いていたのは衝撃的でした 夜の10時過ぎまでは明るいので 11時過ぎていた地下鉄電車の中は多く 犬も乗れてて~心がほっこりしました 猫の小さな鳴き声もした時は?・・ ちゃんとキャリーバックの中に入ってました 車内ではアコーディオン奏者もいましたよパリらしかったですね! ある地下鉄駅で待つ間、人が少なかったせいか ねずみがチョロチョロしていたのは映画のようで面白かったです きちんと躾のされている犬だからでしょうか?!(過信すぎるのでは!) リードなしで散歩している犬が多かったです 大型犬だと少し怖かったです パリの地下鉄は初めてで~ キップを入れて取り~扉をタックルして進むのは大変でした 扉は重くて自動的には開かないのです 添乗員さんが乗り方の説明で 「扉をタックルして下さい!」 何度も呼びかけられていたのがとても頭に残りました パリのいい所、悪い所・・・いろいろあっても 魅力的な国です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.07.31 22:37:00
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