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カテゴリ:ひとりごと
先日、新聞に載っていた ジャーナリスト「大塚敦子」さんの本。
わたしの病院 犬がくるの 本日、書店に届きました! 病院に犬! って、どんなよ~~~~ 一気に興味がわいて、注文してしまいました。 犬たちは、小児病棟にやってきます。 すごいの! 病棟の廊下を、犬と散歩しているのよ! 入院ベットにも、犬が遊びにきているの! すごいです! こんな事って・・・・ 犬の清潔と、子供たちのアレルギーの関係に、とても注意をしているとのことでしたけど、 すごいです。 そんなことをやっている病院。 それは・・・乳がんでも有名な「聖路加国際病院」です。 犬とね。過ごしている子供たちの顔。 いい笑顔なんです。 動物って、優しいですものね。 こちらの「すべて」を受け入れてくれる感じありますよね。 わたしも、時々「小さくて。暖かくて。ふわふわしているもの」が欲しくなります。 なので・・・犬と一緒に過ごしている子供たちの気持ち。分かります。 最近。 音楽療法など・・・ダイレクトに病巣に薬を投与する以外の治療が始まっていますよね。 自閉症の治療に「ドルフィンセラピー」をしたり。 高齢者介護施設に「ねこ・犬の訪問」をしたり。 心と体は、密接な関係があるから、こうした活動は、本当に必要だと思いますし、 医療関係者の皆様にも、ぜひとも、理解をしていただきたいです。 いや~~ しっかし、驚いた! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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