のあねこ　お気楽日記

こんばんは！

昨日のブログ「かっぱ」に、大切な「かっぱ」の事を書き忘れてしまいました

皆さんから頂いたコメントを読ませて頂いて気付きました
ほんとーーーーー　私ったら「ドジ」でございます。
まあ、普段からこんな感じなんですけどね。


「かっぱ」はね・・・・・
美容院で縮毛矯正をかけたら、髪の長さがまずかったのか・・・・
「西遊記」の「さごじょう」でしたっけ？　そんなになっちゃったんですよ


頭にお皿をのせたら・・・・はい！出来上がりって感じですわ！！！！


サラサラヘアーで気持ちいい　だけど・・・かっぱなんです。



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さて。　今日は、きちんと「タイトル」通りのことを、書きますよ～～～


とうとう・・・・・
やっと・・・・・・　　　という感じですが。


ず～～～～～っと前にテレビで放送された「映画・余命一ヶ月の花嫁」


観ちゃいましたよ～～～～


録画してあったのですが、約２時間ですからね。
それに、絶対に途中でやめられないじゃないですか！　　
だから、時間がなかったんです！

・・・ってか。　　やっぱり、観る勇気がなかった。　ってのが正解かな。



映画館で観ないでよかったです。　（絶対に観に行かなかったですけど・・）


涙を流して・・・なんてもんじゃ～ない！
ベーベーに号泣してしまった。。。。


声だして、泣いちゃったわよ～～～～


なんかさ・・・人の心が、あたたかかったわ。
主人公の千恵さんを囲む、人たちがね。　とってもあたたかかったわ。


こういった闘病系の番組は、主人公が明るくて、頑張りやさんで。
そうでなくちゃ、番組にならないですけど・・・・


余命一ヶ月の花嫁の場合。
もちろん、千恵さんも頑張っているのですが、それを支える周りの人たちが素敵でした。


千恵さんを、まるごと受け入れているって感じ。


人の心を癒すのは、やっぱり人なんだな～って思いました。
人の心を支えるのも、やっぱり人なんだな～って。


「人」という字は・・・なんて、金八先生の言葉を思い出しちゃいました。


自分自身が迷って、道が分からなくなってしまったとき。
こうして、闘病エッセイなんかを読んでみるのもいいかな？って思いました。


皆。迷いながら。歩いていくんですものね。