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カテゴリ:体のこと
先日の検査結果を聞いてきました。
結果としては・・・・・・・・・・・・・ 問題なし! でした。 よかった~~ってよりも、正直気がぬけた 仕事で気がまぎれていたのは事実。 でも、すっごく色々考えちゃっていたから・・・・拍子抜けって感じ? 子宮の内膜は、5ミリ以下が正常値だそうです。 閉経の女性は、2ミリなんてこともあるみたいです。 私の場合。 1回目の出血があった、8月で4ミリ。 今回の検査では、6ミリ。 微妙~~~~!!!! 内膜の厚みが10ミリ程度の場合、 内膜そうは術をおこなって、組織診断をするってのもあり!らしい。 だが! 6ミリだ! 内膜そうは術には、まだ早いとのこと。 後は・・・ 子宮内膜の数箇所を、 体がん検査よりも、より深く細胞をかき出して検査する方法もあるらしい。 (めっちゃ、怖いです~~~~) でも、とりあえず。 検査結果に問題がなかったので、これらの検査は行なわないとのこと。 婦人科のドクターが言うには。 私の場合、リュープリンの持続力が弱いのかもしれないって。 3ヶ月製剤の場合、 体に薬が入ったら、ドカ~~ンと閉経状態になり、 時間が経つとともに、その薬の効力が弱まっていき・・・・ 完全に効力がなくなる前に、次のリュープリンを打つってイメージらしい。 その、効力が弱まるスピードが・・・早いのかも??って。 (そんなの・・・・あり????) だから、次回のリュープリン注射を行なえば、出血も止まるかも・・・って。 (そんなの・・・・あり????) で、 次回、乳がん診察が1月13日。 この日に、いままで通りリュープリン3ヶ月製剤を打つ。 その2週間後に、婦人科にて診察。 リュープリンで、子宮がどうのように反応するのか診たいらしい。 で、定期的に内膜の厚みを測り、出血の有無を確認する。 経過観察の結果しだいでは、 リュープリンを1ヶ月製剤に変えることも提案したいとのこと。 なんだか・・・・すっきりしないわ~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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