テーマ:算命学 占い 鑑定
カテゴリ:算命学
心を表す生まれた日の日干が心を表し、
日干と月干支と年干支の組み合わせでできる十大主星が性格や行動パターンを表し、 十二大従星が心と性格と行動の現れ方の従星なのですが、十大主星が意識して稼働するのに、十二大従星は無意識に稼働するようです。 1人が持つ初年・中年・晩年と3つの従星の中でも晩年の十二従星だけでも「動物占い」として大ヒットした占技ですから、算命学の中でも十二大従星はわかりやすい占術です。 毎年、春秋など1年に2回は旅行する四半世紀以上のつきあいのある友人たちをみても、算命学は当たっているなと思ってしまいます。全員70代。若い時よりも個性が顕著に出ます。 3つの十二大従星の中でも、全員70代の友人たちは晩年十二大従星のとおりに生きていると実感します。 十二大従星は日干の時間の変化からでて、人間のスピリットステージを当てはめるのでエネルギーの強弱もわかります。 十二大従星 スピリットステージ(エネルギー)動物占い 天報星 胎児(3) 狼 天印星 赤ちゃん(6) こじか 天貴星 少年少女 (9) 猿 天恍星 ジュニア(中・高校生 8) チーター 天南星 青年(新入社員 10 ) 黒ひょう 天禄星 壮年(中間管理職 11) ライオン 天将星 絶頂期(社長 12 ) 虎 天堂星 老人(会長・隠居 8) たぬき 天胡星 病人(生死の境 4) 子守熊(コアラ) 天極星 死(危篤状態 2) ゾウ 天庫星 入庫(墓に入る 5) ひつじ 天馳星 魂(あの世 1 ) ペガサス 私は晩年が天印星(こじか・赤ちゃん) 私が幹事をすると大抵は誰かがサポートしてくれるし、 方向音痴なので、知らない場所では誰かが地図を見て私はその後ろからついていきます。 5人の中で一番背が低いので電車の中でも荷棚に荷物を上げてもらいます。 失敗も多くて、いつも笑いを提供しています。そんな私ですが、 十大主星は(中央)司禄星(西)禄存星の私はサービス精神もあるほうです。 いつも、5人とも算命学通りの晩年を生きているなと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.11.07 16:11:09
コメント(0) | コメントを書く 【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
x
|
|