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テーマ:宴会・飲み会・歓送迎会(432)
カテゴリ:エニアグラム
今朝は二日酔いです(笑)
週の初めから飲み過ぎました。 エニアグラムのワークショップで知り合ったHさんとWさん。 先日、勉強会後の飲み会でも大いに盛り上がりましたが、 今回は「同じタイプ3だけで集まりませんこと?」 とWさんが企画をしてくれました。 で、新宿の居酒屋で乾杯。 もうさっそく酔いが回って手元がぶれぶれの写真になりました(苦笑) エニアグラムのタイプにはバリエーションがあります。 「ウイング」と言って、両隣どちらかのタイプの要素が入ってくるんですね。 タイプ3の場合はタイプ2とタイプ4が隣り合ってるのですが、 我々3人はウイングはタイプ2の方なんです。 同じタイプ3でもウイングがタイプ2なのかタイプ4なのかで、 実質的な性格はまったく異なります。 かようにエニアグラムは深いのです。 この3人は、ウイングまで同じ。 しかも「本能のサブタイプ」も同じ「セクシャル」。 なので相手の2人が話すことは全部理解できるし、 僕が話すことも他の2人は「そうそう!」と大きくうなずく。 メチャクチャ気持ちの良い飲み会になるんです。 調子に乗ってどんどんメートルが上がっていきました(苦笑) 僕とWさんはほぼ同時期にエニアグラムのワークショップを開始。 ファシリテーターの資格も持っているひと周り年配のHさんは、 僕らよりも若干キャリアが上ですが、 タイプ3でウイング2の人にはこれまで会ったことがなく、 僕が初めてだ、というのです。 それがとても嬉しかった、と。 僕は僕で、たまたまワークショップで同じグループになったHさんと、 あまりにも考え方が似ているのでビックリした記憶があります。 一つひとつの話の内容が、まるで僕自身の話をトレースしているみたい。 見方を変えれば「気持ち悪い」という感覚もあるのでしょうが、 僕の場合はとても心地良いんです。 そんなこんなで気がつけば時刻は11時過ぎ。 7時から飲み始めたので、まる4時間飲み続けたことに。 それでも話が尽きないタイプ3の飲み会。 「定例化しましょう」との声も出ました(笑)
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