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テーマ:職場での出来事(332)
カテゴリ:コーチング・コミュニケーション
最近、別の部署から配置換えされてきた若手の社員、Oくん。
「そういや、彼との個人面談をしてなかったな」と思い、 声をかけるとニコッと笑って、 「待ってました!」という反応。 --あ、知ってた? 「はい、多くの人から『そういうのがあるから』と聞いてました。 この会社では他にそこまでしている偉いさんはいないので、 楽しみにしてました!」 嬉しいこと言ってくれるじゃないの(*^^*) 僕の個人面談が板についてブランド化されているんですね。 そして今日、ようやくその機会を持ちました。 それでわかったのが彼も関西人だった、ということ。 それに年齢が若いにしては会社経営のこととか理解している。 けっこう頼もしい人材かもしれません。 30分の面談予定が気づけば1時間半経過していました(^^;;
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