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2012年09月06日
テーマ：モバイルWiMAX(163)
カテゴリ：パソコン・ネットワーク・家電・ケータイ
先日からiPadの通信アイテムとして契約したWiMAX。
ルーターは小銭入れよりも小さく、 とても扱いやすいです。  このルーター。果たしてどういう環境まで電波をキャッチできるか？ 確かめてみました。 まず会社の地下室。 ケータイは電波が入り、通話可能なエリアですが、 データ通信は×。 ケータイで電話ができることとデータ通信ができることは、 違うんですね。勉強になりました。 同じように高層ビルに上ると、 地上20階前後で既にデータ通信は不可能でした。 意外と少しロケーションが違うだけで通信ができなくなるんですね。 ここは3Gよりも劣るところです。 少し、「思い立ったらすぐに起動」ということが どこでも通用しないような環境になりそうです。
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