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2013年05月17日
カテゴリ：フードコート
ビール各メーカーから発売されている『第三のビール』。
ビール系飲料は、若者のアルコール離れの影響からか、 けっこうな頻度で新商品が開発され、 さほどヒットしなかった商品が淘汰されていきます。 最近も各メーカーから新商品が相次いでいますが、 その中で、たまたま買った品が、けっこうイケます。  何ていうんですか、『第三のビール』は ビール風味がするだけで、 本当のビールのように 「ググッ」とくる喉ごしがないのが常ですが、 この商品は、ガツンとくる喉ごしがあって、 「ビールらしい」風味もするんですね。 最近の技術革新は素晴らしいですね。 ちなみにお隣の韓国では、 自国製のビールの評判が芳しくないんだそうです。 どうも薄味で、後味が今一歩なんだとか。 そこ行くと、日本のビールは風味が濃厚で、 飲みごたえがある、ということで、 彼の地では日本製品排斥運動かまびすしい中でも たとえば「アサヒスーパードライ」なんかは 引く手あまたなんだそうです。 嬉しい話です。
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最終更新日
2013年05月17日 21時49分11秒
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