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徒然なるままに…

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2012年04月の記事

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無呼吸症候群

昨夜、出張先のダンナから電話がありました。先日、ＮＨＫで「無呼吸症候群」について特集していたらしい。長い間放っておくと、心筋梗塞を引き起こす恐れがあるとのこと。そしてひとしきり熱弁をふるったダンナ、最後に、「だからさ、ママもお医者さんに診てもらった方がいいよ。」えっ私「子供たちに聞いてみな、ママのいびき凄いよ。」いや、ときどき自分のいびきで目が覚めることは確かにある。しかし、ダンナに心配されるほど酷かったとは…ちょっとでも、せっかくだから、医者に相談してみようかな

2012年04月27日

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母よ～、しっかりして～　

先日、母から電話がありました。ＳＵＩＣＡカードを作りたいから、今度一緒に駅に行って欲しいという内容でした。一緒に行くのは構わないけれど、とりあえず窓口で頼めば、作ってもらえる、という話をしたのですが……。その後で、母から、びっくりするような発言が……。「それにしても、最近のＳＵＩＣＡカードって四角い形しているのね～。」この発言には、私も「……………。」そして母、「だって、前は丸い形していたじゃない。」「へっ……？？(@_@。」母は一体何を言っているんだろうと、一瞬頭が混乱しました。私「いやいや、ＳＵＩＣＡカードは最初から四角だよ。」母「え～、丸かったじゃない～。」私「いいえ！四角です。第一丸いカードなんて、お店のポイントカードならともかく、銀行のカードもクレジットカードも丸いものなんてないでしょ。」母「そうだったっけ？？？まあ、でも、そう言えばそうよね～。」最近の母は、万事がこんな調子です。心配だわ～。

2012年04月24日

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なかよし親子？？？

ダンナは、週に２回あるスポーツジムのバスケサークルに参加しています。一昨日も仕事から速攻で帰ってきて、出かけて行きました。体調の関係でバスケを自粛していた上娘。一昨日は、バスケにいっても大丈夫と思ったのでしょうね。ダンナと一緒にでかけていきました。で、運動嫌いな私も珍しく、ジムの入場チケットも結構余っているので、ウォーキングだけでもしようかな、ということで、二人より１時間くらい送れてジムに向かいました。ジムについて、アリーナを覗いてみたら……、あれ～～早速、娘、過呼吸おこしていました。呼吸は整っていましたが、手足が動かない状態。「え～～、せっかくウォーキングしようと思ったのにぃ～。」と思わず薄情なこと言ってしまった私…。「いいよ、ウォーキングしてきて。私は、ここでバスケ見ているから…。」と娘。申し訳ないけど、何カ月ぶりかのジムなので、３０分だけ、ウォーキングさせてもらいました。私が歩き終わって戻ると、娘の体もすっかり元通り。しっかり歩けるようになっていたので、ちょっとホッ。……と思ったのも束の間。帰り、ロッカー室から下のロビーに降りる階段で、やってしまいました、娘。階段を踏み外して床に思い切りベチャッと……。踏み外した時に左足首を思い切りひねったようです。幸い、２段くらいからだったので、大怪我はありませんでしたが…。ダンナがいてくれて助かりました。荷物は持つから、娘を支えてあげて、とダンナに頼んで、帰路へ。娘の足も大ごとではなかったようで、多少引きづりながらも歩けました。でね、ふっと気付いたんですよ。ダンナと娘。私はてっきり、娘がダンナの腕や肩を掴んで、歩いているんだと思ったら、ぬゎんと(@_@)、しっかり手をつないでいたんです。何度も覗きこんで、「え、え～～(＠_＠;)もしかして、手つないでる～」ちょっとドン引きの私…。「いや～、知らない人が見たら、俺たちどうみられるかな～。」とダンナ、やけに嬉しそう…(~_~;)私がジムに着いた時も、過呼吸で動けない娘に、ダンナがペットボトルの水を飲ませていたのですが、知らない人が見たら、セクハラおやじだよな～、と自分で言っているの。バスケのメンバー達は、親子だと知っているので、まあいいのですが…。娘も、にやにやして、怪しい関係に思われるかな…、年の離れた夫婦とか…、とか嬉しそうに言ってるまあ、それに関しては、二人とも瓜二つなので、親子以外には見られることはないと思うが…。しかし、父親と手をつなぐ二十歳の娘、ってどうよ

2012年04月20日

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雨の千鳥が淵～

先週、土曜日の雨の日に、行ってきました、千鳥が淵…。実は、娘のお友達で大学の写真部に入っている子がいて、その展示会が神保町のギャラリーであるということで、観に行ってきたんです。娘は、一人で電車に乗るのが、苦手なので、私は、付き添いという形なんですが…。そして、どうしてもそれに同行したかったダンナは、無理矢理に仕事を入れ会社へ(ダンナの会社は神保町)。ダンナとは地下鉄の出口で待ち合わせてギャラリーへ。実は、娘はそのお友達の写真のモデルになっていたんです。どんな写りになっているか楽しみに行ったのですが、まあ、なんと、別人のように美しく撮ってくださって…。モノクロの写真なので、粗も目立たず、奇麗に仕上がっていました。そして、写真展の後は、近くのお昼を食べた後、娘と散り行く桜を見に、千鳥が淵に行こうと言っていたのですが、その娘、疲れのために猛烈な睡魔に襲われ、どうにも動けそうになかったので、ダンナにお任せして、連れ帰ってもらって、私一人でザっと回ることに。　　　　　　　　　　　　九段会館です。　　　高校生の時に合唱コンクール関東大会がここで行われました。　　　　　　　　　　　　千鳥が淵の桜。　　　さすがに散っています。　　　でも、雨のなか、舞う花弁が奇麗でした。　　　　　　　　　　　　武道館前のイチョウの木　　　新芽が奇麗。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　武道館です。　　　ジョン・デンバー、オフコース、バリー・マニロウ…。　　　まだ三沢選手が元気なころにここで、プロレスリング・ノアの試合も。　　　そして、最近ではおととしの秋、　　　Ｂ'ｚの稲葉浩志のソロコンサートもここでした。　　　私にとっても思いで深い会場でもあります。以上、本当にザザっと回ってまいりました。天気が良ければ靖国神社も行きたかったのですが、それはまた、今度。神保町の界隈は、近くにこのような自然いっぱいのところはあるし、街には話題のレストランなども多くて、魅力的な街です。ダンナは、いいところで働いているな、としみじみと思いました。

2012年04月16日

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新しい芽

桜は先日の雨で、散り始めています。明日も、どうやら雨で寒そうです。上娘に付き合って、東京に出掛ける予定なのですが、寒いの嫌だな～。今朝、バルコニーのプランターの植物を覗いてみました。去年、夏の大規模修繕で、ほとんどの植物が駄目になってしまい、残った植物はほんの少し…。それでも、ゼラニウムなどは、いい新芽が出て来ています。そんな中、大規模修繕ですっかり弱ってしまって、もう駄目になったかもしれないと思った植物があったのですが、今日見たら、なんと小さな芽が……。　　　　　　　　　　　　　　　　ランタナの芽です。可愛い黄緑色の小さな芽。なんか幸せな気持ちになります。今年も奇麗に咲いてくれるといいな～。

2012年04月13日

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まったく！…(-"-)

今日から大学での授業がスタートした次女。３時限目からと余裕たっぷりで出かけて行きましたが、ほどなくして、電話。「ママ、授業の教室がわからないから、大学のＨＰアドレス教えて。」一応送ったものの、大学のＨＰに授業と教室なんて載ってなんかいないと思っていたら、やはり、再び娘から電話。「教室がわからいんだけど、私の履修票パソコンのあたりにあるでしょ。それ見てくれない？」「いや、そんなの無いよ。だいたいあなた学校のパソコンで履修の登録するって言って、持って行ったじゃない。」「え、持ってきてないよ～。パソコンのとこにない？」「ありません。」「どうしよう、授業始まっちゃったよ(＞＜;)」完全にパニック状態の娘。知らんわ(-゛-；)、と思いながら、「学生課かどこかで聞きなよ。」「どこにあるかわからない～(>_<)」｢は～？？（-""-；)」ということで、パソコンで大学の校舎を調べ娘に電話。「７号館に学生課があるから、とにかくそこに行きなさい！」「わかった…。」そして先ほど、娘から「授業に間に合った」とメールが来て一安心。しかし、履修票は大丈夫だろうか…。ちゃんと持っているんだか…。娘は、こういう子です。万事が人ごと、人任せ。そして注意力散漫。だいたい私が入学式に参加しなかった理由の３分の１くらいは、娘が原因。保護者の入場許可証のついていた冊子を失くしたんです。それがないと会場に入れない、ということで、それで、完全に行くのをやめたんです。この先も本当に思いやられます…。そうそう、娘の大学はミッション系の大学です。入学式の時に讃美歌をうたったようで、式次第に楽譜が出ていました。そして入学式の日、式から帰ってきた娘、一言。「この大学ってキリスト教の学校だったんだねo(^▽^)o」　　…………(￣□￣；)この娘、今まで、一体、大学のなに調べてきたんだか…(-"-;A

2012年04月06日

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荒れ模様の天候……

午前中は、日差しも出ていて、穏やかだった天気が、午後になって一変。今は、すごい雨と風です。思い出します…、先週の土曜日……。この日も、雨風がすごかったんですよね。ダンナの帰国日でした。飛行機がちょうど成田に着く頃が、一番天候が荒れていて、結局、成田に降りれなくていったん名古屋へ。そこで、２～３時間くらい止まって、結局成田に戻ったのですが、それまでが大変だったようなんです。モンゴルからの直行便だったのですが、機体が小さくて、初め成田で直陸を試みた際に、強風にあおられて、それはそれは、ものすごい揺れで、機内は騒然としたようです。ダンナいわく、「死ぬかと思った…。」とか…。思わず遺書を書こうか、とも思ったと……。名古屋に着陸した時に、もう二度とこの飛行機で飛びたくない、と乗客の誰もが思ったようで、多くの日本人乗客は「おろしてくれ～(T_T)」と嘆願するも、聴き入れてもらえず……、の状況だったと。そうそう簡単に、予定外の国外からの乗客を入国させられない事情があるのでしょうね。小さい赤ちゃんを抱えた女性は、「もう荷物は要らないから、おろさせてくれ。」と涙ながらに訴えたようなのですが、聴き入れてもらえなかったようです。結局、２～３時間機内に閉じ込められたまま過ごし、その後、トランジット扱いと言うことで、機内に検疫官の人が入ってきて、それから、乗客は一度降ろされて、ぐるりと通路を通って、再び機内へ。そして、名古屋を出発…。その後、成田に無事に到着しました。その時には天候も落ち着いており、飛行機もなんの問題もなく着陸出来たとのことで、連絡をもらった時は、本当にホッとしました。ダンナは帰宅後２日間くらい身体がすごい筋肉痛で、夜も寝られないくらいの状態でした。機体が風にあおられたときに、相当な力で体を支えていたことが原因のようです。２０年近く海外の仕事をしていて、飛行機も、国内外合わせて相当な回数乗っているダンナですが、今回のような目に合うのは全くの初めて。もう、飛行機には乗りたくない、と涙目になっていましたが、また１４日に乗らなきゃいけないんですよね～。可哀そうに…(^_^;)その出発の日に、天候が荒れないことを祈るばかりですが、春はどうしても風が強くなるのでどうなることやら、です。外は、ますます荒れてきました。本当に台風のようです。お仕事などで、出かけられている方々、怪我などをされないことを祈っています。

2012年04月03日

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