バラと車のミュージアム
ミュゼファリナへようこそ!
わざわざ私のマニアックなページに遊びに来ていただきましてありがとうございます。
バラと車とは一見何の接点も無いように思います。というか、私もそうでした。たまたま車が好きで、偶然バラ屋さんに勤めるようになっただけでした。しかし、いろいろ気が付いてきたんです。まずともに美しいです。そして、両方にかなり濃いマニアみたいな人達が存在してます。そしてなによりうれしい発見はイタリア語でrosa(バラ)とautomobile(車)はともに女性名詞だったんです!それが判ったときには運命を感じちゃいました。通りで美しいはずです。そして男性を魅了しちゃうはずですね!私もすっかり魅了されちゃいました!
今はまだ立ち上げたばかりで車の話ばかりですが、バラのこともおいおい載せていきます。なんたってジャンルを園芸にしてますからね!
またまたずいぶんご無沙汰ですが、トップのページをリニューアルです。
どんどん寒くなり、花壇も花がどんどん少なくなってくると思います。
だからトップページだけは明るくしておきたいですね!
と、いうわけでこの前ちょっと紹介した花寄せの別バージョンの写真です。
(07.11.14up)
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バラ大百科の続編、諸先生がたに混じり私もお手伝いしました。(14.10.17up)
【送料無料】よく咲く鉢バラの育て方 [ 主婦の友社 ]
鉢バラ栽培の本です。私も少しだけお手伝いしました。(13.09.10.up)
イングリッシュローズのすべて
今までに発表された全てのデビットオースチン作出のバラが載っている唯一無二の本。
栽培の事も丁寧に載っております。
ぜひ一度ご覧くださいね!
(10.03.25up)
色分け花図鑑 バラ
初めて本を書きました。
もし書店で見かけたらぜひ手に取ってみてくださいね!
(08.04.04up)
バラ大百科
私も購入いたしました。本当の作り屋が書いてる本はこの本だけなんじゃないかな?
(06.03.22up)
バラを美しく咲かせる とっておきの栽培テクニック
この本。今までの栽培書とは一味違うことが書いてあります。
よければぜひ読んでみてください!
藍を継ぐ海 [ 伊与原 新 ]
伊与原新の短編集。
理系の目で描く物語は相変わらず健在。
オオカミと犬のミックス。
そんな犬種もあったんだな。
今年のテーマ
「学び。」
それではまた。
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Last updated
2024.10.28 21:16:29
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