包みこみの発想
JAAトップインストラクター・整体師・上級心理カウンセラーのなだです。いつも有難うございます(^^♪80年以上もの長い人生。良い時ばかりでは無いかも知れません。病気になることもあるかも知れません。悩み、迷うことも多々あるでしょう。自分の得意なことを積み重ねる「長所伸展」を用い、「つき」を作り持続させ、心残りの無いよう、精一杯生きたいものです。~舩井幸雄著『包みこみの発想』ビジネス社発刊より要約~『開運のコツ 客観化』 私は「つき」というのは自分で作り出すものだと思っている。 その方法は1,「つき」の持続をはかること2,第三者から「つき」の材料をとどけてもらうこと、3,自分で「つき」の材料をつくることの三つです。1,つき」の持続をはかることたえず、ついていた時の感激をわすれないようにするとよい。そのためには、思い出は持続させる行事が必要である。2,第三者から「つき」の材料をとどけてもらうこと自分で第三者に「つき」の材料を届ければよい。そのためには、お互いストレートな言葉を交わせることが大切だ。自分で自分を第三者の目で見ることができると、相手のストレートな言葉を受け入れることができる。3,自分で「つき」の材料をつくること自信のあることを一つ、二つ、三つと積み重ねていくことである。~要約ここまで~