トマト栽培時に不足しがちな栄養素・・・自然栽培一年目
JAAトップインストラクター・整体師・上級心理カウンセラーのnadaです。いつも有難うございます(^^♪今年から自然栽培を始めて無農薬・有機肥料での野菜栽培に取り組んでいます。今迄、両親が育てていたトマトが毎年8月半ばに枯れていくのを見て、どうにかならないものかと不思議に思っていました。そこで、NETで調べて取り組んだところ今年は9月近くなっても元気なトマトが収穫できています。毎日食べて、余った分は少しづつ冷凍できて煮物にも使っています。色々調べたところによると、トマトは植えてから数カ月経つとカルシウムが不足するため、枯れてしまうのだそうです。そこで、毎日食べる卵の殻を粉々に砕いてトマトの根元に撒くようにしました。そして、消費期限切れの牛乳も立派にカルシウムなので水で薄めて撒いたりもします。お陰で、今年はミニトマトの4本の苗だけで、十分間に合っています。自宅で食べる分だけでもと思い取り組んでいる有機自然栽培ですが、森林浴効果の恩恵で、菜園で毎日2時間ほど過ごすと、とてもスッキリ爽やか気分になれます♪暑い夏も、夏バテ知らずです。新生水 1Lボトル 12本入り約二億年前に磁鉄鉱と石灰岩とザクロ石でできた厚さ600メートルの自然の大ろ過器を通って地底に湧出したお水TWINQ ツインキュー自宅で自分でできるセルフケアとして、全く痛くなく簡単な鍼治療