ロハスでアロマな暮らしのために

皆さんこんにちは。


本日は、舩井幸雄さんが愛好していた、健康に良い両手振り運動ＤＶＤの紹介をさせていただきます。ご希望の方にプレゼントさせていただきますので、是非ご覧くださいませ。
※数に限りがございますので、商品購入者の方に先着でプレゼントさせていただきます。


『ロハススタイル美夢工房』のHPはこちら

　　　

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舩井さんは、「舩井幸雄．ＣＯM」 で下記のように両手振り運動を紹介していました。


これは関英男先生に奨められたもので、その効能は関先生の著書にも書かれています。
これは達磨大師の易筋経の中に書かれている健康の秘儀で、一般には、つぎのように説明されています。（以下は評言社刊、春田匡柯著『ＧＯＲＡＫＵ』の中での紹介文です。）


　腕振り運動。達磨大師の易筋経の中に説かれる秘儀。やり方はいたって簡単だが、持続が難しい。病気を改善させたいときは、朝晩二千回ずつ実行すると効果があるそうだ。
１．両足を肩幅に開いて立ち、余分な力を抜く
２．目は軽く開き、前方を見る
３．指を軽く伸ばし掌を内側（体側）に向けて両腕を振る
☆まず両手を並行に腕の高さまで上げ、一気に後ろに振り下ろす。その反動を使って胸の高さに戻す。
☆この動作をただただ繰り返す。雑念はできるだけないほうがよいので、ひたすら数を数えるとよい。
早朝の日の出と共にこれを行なうことを続けて超能力者になった人もいるという（噂もある）。　


　私は職業柄、ヨガや整体、アロマ、気功など、様々な療法を勉強し、試して来ました。
　両手振り体操もその一環として定期的に行っています。
　カラダには確かにいいようです。体調が思わしくない時には、両手振り体操を最近ご無沙汰していたな…と言うことがよくあり、何日か続けると体調が回復してくるのが分かります。
　３００回くらいつづけてふると船井流指テスト（「Ｏ－ＲＩＮＧ－ＴＥＳＴ」と同じ原理だが、「Ｏ－ＲＩＮＧ－ＴＥＳＴ」のようにややこしくなく、かんたんに効き腕の逆の手に持ったものが、自分のカラダによいものか悪いものか判断できるテスト法）の結果として、水道水、コーヒー、ビール、タバコ、電源の入った携帯電話などふだんなら指の開く物を持っても指の力が弱くならないからです。これはカラダに悪い物の害を減少させる方法だと思って奨めたのです。たしかにこれはすばらしい秘儀だと思います


この両手振り運動のやり方や、医学的立場から安保徹先生などのコメントが収録された、ＤＶＤをプレゼントさせていただきます。
数に限りがありますので、大変恐縮ですが商品購入者の方に先着でプレゼントさせていただきます。
先着30名となりますのでよろしくお願いいたします。


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