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テーマ:日常の雑談(2759)
カテゴリ:精神世界のこと
JAAトップインストラクター・整体師・
上級心理カウンセラーのなだです。 いつも有難うございます(^^♪ 自分自身のコミュニケーション能力の影響から、相手の嫌なところが気になっていませんか? 人の嫌なところを見つけるとき、その判断基準は自分のなかにあります。最初から相手を否定的に見ているため(決めつけているため)、嫌な側面ばかりが気になってしまうのです。 しかも、あくまで自分自身の主観から「嫌なところ」と感じるのは、自分の価値基準にあてはまらないからこそ「嫌だ」と感じるわけです。 自分を守りながら上手に反撃し、身近な人とうまくつきあっていくため、 1「嫌なことを言われたときのために、自分を守る準備をしておく」 2「心が折れないように、盾となる言葉で上手に反撃する」 3「時と場合に応じて、矛となる言葉で相手をやりこめる」 話下手だと相手に気持ちをうまく伝えられないものですし、気持ちが伝わらないと誤解されてしまうことも。 そうやって、どんどん悪循環に陥ってしまうことも考えられるわけです。 とっさの場合に備えて、日頃から準備しておく事が大切ですね。 『30秒でうちとけ、雑談力が上がる話し方』 場の空気をつかめるようになるためには、雑談をする力を持っていると、相手との距離が縮まります。 雑談はコミュニケーションなので、「中身がない話」であることに意味があります。 雑談とは、お互いの場の空気を暖め、距離を近づけるためのものだということです。 相手に一歩近づくためには、ほめることが近道。 ほめられれば「この人は自分を悪くは思っていない」と感じるでしょう。ほめるということは、相手のいいところに注目するということです。意外と簡単なので、口下手な人も、相手の良いところを探してほめることを始めてみましょう。 嫌なところを意識的に見ないようにするということでもあるので、それを習慣化することができれば、気持ちはかなり楽になりそうですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 29, 2019 11:24:15 AM
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