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テーマ:免疫力アップ!(73)
カテゴリ:ハーブ療法
JAAトップインストラクター・整体師・
上級心理カウンセラーのなだです。 いつも有難うございます(^^♪ 風邪やインフルエンザを始め、様々な体の不調に対応するためには、免疫力を高めることが大切です。 体を冷やさないように気を付けて、体温を下げないようにして免疫力を高めれば、不調を改善できます。 そのためには、睡眠をしっかりとり、毎日入浴をすることです。 入浴すると粘膜細胞にある絨毛を活性化させ、ウイルスなどの有害物質を押し出す、デトックスする働きも高めてくれるのです。 そして、「紅茶うがい」と「腹巻」「蜂蜜」も免疫力アップにつながります。 ●腸は「最強免疫器官」です。 「腹巻」で冷やさないようにすることが有効です。 ●インフルエンザ予防には「紅茶うがい」が効果的。 テアフラビンという紅茶ポリフェノールが、短時間でインフルエンザウイルスを無力化してくれるそうです。(緑茶のカテキンにも同様の効果があります。) ●「蜂蜜」には、ウイルスを撃退する過酸化水素水を発生させる抗菌物質が含まれています。 特に蜂蜜コーヒーには、去痰薬以上にせきや痰を軽減した等、代替療法としてのエビデンスが多くあるそうです。 免疫力を上げることは、風邪やインフルエンザ、ノロウイルスなど他の病気予防にもつながるので、参考にしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 23, 2020 10:03:30 AM
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