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産後ケアのスペシャリストを目指して

産後ケアのスペシャリストを目指して

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2007.12.10
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カテゴリ:カテゴリ未分類
日本マタニティビクス協会自由が丘のスタジオで、
ベビーヨガとママヨガ(マドレ的には産後ヨガだけれど、ここでの正式名称)
レッスンを受講。明日のベビーマッサージ教室に取り入れられそうなエッセンスが
たくさんつまっていて、参加してよかった。
やはり、自分の足で行動し、体験し、学ぶことの大切さを実感。
一方で、保育園の一時預かりをこの日を境に一旦お休み。
「自分が1歳の孫をみる」という実家の母の申し出をありがたく受けることに。

保育園も保育園なりの良さがあり、そのままがいいかかなり悩んだ。

ありがたいことに、勉強が多分野に広がると、色々仕事のお声をかけていただくことも増え、
ワークバランスを考える機会がここ最近増えてきた。そんな話を保育園の先生と
今日、する機会があった。

保育園との先生のやりとり「お子さんにも今しかないのですよね」という言葉が
胸にこたえた。「自分にも今しかない。子どもにとっても今しかない」
私にできることは、言い訳しないで、胸を張って生きられる人生を自分で選択すること。

子どもは可愛い。愛してるって毎日100回言って抱きしめても足りないくらい。
一緒にいて、触れているだけで幸せだ。

そして、それは、子どもそのものがくれる幸せに加えて、自分が満ち足りているからに違いなく、
それは、本当に根っこの部分で、好きなことをさせてもらえているからなのだ、きっと。

ベビーマッサージインストラクターとして、学んだことを自己発信できる場があるということ。

学べるということ。学び続けられること。

この場を失うことは・・・自分にはできない。。

「うつくしい母通信」、読み始めたら、止まらない。
今夜は、ボールで、骨盤確認し、数回飛んでみる。
産後ヨガ、台本書く。産後の身体の試験準備。








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Last updated  2007.12.10 23:53:43



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