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ベビーマッサージクラス2008年、今日が年始め。
集中講座を受けて学んだ事を生かして書き直した ニューズレター(通信)。今まではパソコンで文字 を並べたものだけだったが、インターネットから 写真をひっぱってきたり、手書きを交えたり、 イラストを入れたり。。参加者は新春特別版だと 思ったかもしれませんが、これからはこういう形に していこう。常に読み手を意識して。 ところで、このブログ、「毎回読んでいるよ」と温かい 友人の声。一方で「文字ばかりでびっくりだよ~」 とも。そうだ、これも読み手を意識して、写真を入れたり、 分かりやすくしなくては。でも、写真ってどうやって挿入 するのかしら?デジカメからパソコンに落として、それを 引っ張ってくるやり方、説明書読まなくては。。 機械系はいつも夫任せだったので、これを機に自分でやる くせをつけなくては。今月中に調べよう。 さて本題。 いつも行っているベビーマッサージ前のお母さんストレッチタイムに 「今日は肩こりのセルフケアを行おうと思います」というと、心なしか 参加者はうれしそう。しかし、最初はひじを曲げ、頑張って回していたが、 ひじをのばして回すころにはやや疲れたようで、わたしだけが一生懸命 振り回していたような。。立ち上がって肩のラインの違いを確認。 いちばん差が見られたのが、自分で、うーん、まだ伝え方が今ひとつ だったかな。 次に胸鎖乳突筋をほぐす説明。小顔、目がぱっちり、というと 「頑張らなきゃ!」と口々に再びやる気が感じられる。 ひとりひとり、つかんでさしあげると「痛い、痛気持ちいい」 との声。痛いくらいがちょうどよい、とあって、わたしも先生方に していただいたとき、涙が出るくらいですっきりしたので、 その声に効果を期待。。が、思ったような外見の変化が 見られなかったような。。常連のお母様方なので、皆さん 優しく、「少し楽になったような気が」 「ここをほぐせばいいんですね」「こんなに強くつかんでも いいんだ、ということが分かってよかったです」 がーん。。今日はベビーマッサージが主体だから、許されたかも しれないが、このレベルでは、とてもプログラムとしての 「肩こりのセルフケア」まではまったく到達していない! 皆さんの貴重な時間をいただいているのだから、意味のある ものにしないと。痛いだけで変化がなかったら、 ホント、謝るほかありません。 反省点:ひじをのばして回すところでは、立ち上がってもらえばよかった。 胸鎖乳突筋をつかむところでは「痛い」といわれると、つい手をゆるめて しまったのが、中途半端になっていけなかったと思う。ほぐしが足りなかった ために、最初の痛みだけ印象的で変化なし、という最悪な結果になってしまった。 課題:友人にモデルになってもらい練習。 仕事以外で人が集まる場でもやらせてもらおう。 練習を積み、また半年後くらいにまた自分の教室で行ってみよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.16 05:10:33
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