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カテゴリ:■そして小学生
5月も終わりに入ってきた。約2ヶ月の間での授業で進んだのは、 *国語* ひらがなを書く練習と教科書を読む音読。 プリントを使って丁寧に一文字一文字書く練習。 「丁寧に書かないとやり直しさせられる。」 といい、子供は丁寧に丁寧に書く。 ゆっくり丁寧に書くため、授業中に出来なかったプリントは宿題とし持って帰る。 音読は教科書の文章を読む。 宿題として毎日、指定された文章を読む。 ●楽天市場 ひらがな 幼児・小学生 語学・参考書 一覧 ↑左側に幼児・小学校 と言う ジャンルを指定して絞り込み 検索があるので お子様に合わせた教材を探すなら更にどちらかを絞り込んでください。 *算数* 1~10までの数字を覚えたのち、こんどは10をいくつといくつに分けれるか?という勉強になってきた。 つまずく子がでてきやすいと言うので先生が丁寧に進めて言っているようだ。 後の教科は知らない(^ ^;) 音楽は歌をうたったり、図工では運動会関係の創作をしたり、体育では運動会の練習をしたりしているようだ。 私は小学校のルールを子供以上に知らないからね。 小学校でやっていいこと悪いことなどのルールを含め、教えてもらっている最中なんだとおもう。 ●楽天市場 さんすう 幼児・小学生 語学・参考書 一覧 うちのは考えれば・・・園時代でくもんのハサミドリルから初まり、掛け算ドリルまで進めたけれど・・・ 本人の頭の混乱により(汗)さんすうは掛け算の3の段で一旦、辞めました。。。 なので算数は10を超える足し算まで。(でも、たまに勘違いしてますけど(汗)) 国語は一年生の漢字まで。(この前、どこまで覚えてるか試したら半分しか覚えてませんでしたけど(汗)) と、くもんドリルを主に選んでいました。 入学前に一年生の漢字まで覚えたね~♪と(半分しか覚えてなかったけどね)褒めていたけれど、 いざ、一年生になってみたら2年生の漢字まで覚えてる子がいたとかで。。。 上には上がいるもんです。 国語は覚えれるだけ覚えてくれてよかったんだけど、 算数の足し算ってくもんドリルと今の小学校の教え方では若干、違うのかも(繰り上がり・繰り下がり)しれない。 といろいろ検索してわかったのでした。ちょっと慎重気味に考えてる。 先生が10の数字をわける勉強を丁寧に教えているのはこの後にくる繰り上がり・繰り下がりが関係しているのだろう。 とおもっている。 くもんのこどものたから箱 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.05.21 11:31:16
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