くもんドリルの迷路がそんなに好きならと
3歳半で初めて子供専用のエンピツと迷路を与えてこれにはまったうちの子。なのでくもんのこどものたから箱 のやさしいめいろ2集を注文した。届いたので今、やってます~。そして、あることに気づいた。たしかに半日で1集を終えてしまったうちの子は迷路が得意とする分野ならしい。(2歳半からDSのマリオをやりこなしてるのでその辺のスタート→ゴールの意味を理解しまくってるんだろうね(⌒▽⌒;))でも、エンピツの持ち方が親指プラス人差し指でもつところを中指も合わせて持っていたのでこれが癖になりきると一生なおらないだろうと厳重注意。迷路はしたい。けれど、エンピツの持ち方を変えられて、そして、指が痛くなり。。。1日ですべてしようなんておもわなくなったらしい(笑)いいのやら悪いのやら?だけれど、こんな決まりごとのある分野に子供の興味が入ってしまい。。。なによりやりたいならまたうちの子の場合、やりだすことだろうとエンピツの持ち方最優先で考えることにした。ついでに購入したひらがなや数字ものドリルは子供はあまり気が進まない様子。2~3枚やって辞めてくれるので助かるわ(笑)得意な迷路とあんまり好きじゃないような雰囲気を漂わせているひらがな・数字を合わせてやることで集中力が持つような気がする。。。まぁ、まだ3歳なので無理やりやらすつもりはないけれどねぇ(^ ^;)子供が引き出してきたときにやればよいや。ところで私、くもんのこどものたから箱 ですっごく気になるものを見つけてしまったのね。子どもとよむ日本の昔ばなし絵本子供が1歳くらいの頃、どこかでもらったチラシに子供に与える絵本は適当に選ばず中をみること。話の内容の充実。絵が多すぎてもかわいらしすぎるものでもダメ。文字が多すぎてもダメ。(↑私が覚えている限りの読んだ内容)なような内容が書かれていたのを読んで、絵本選びって難しいんだなぁ~っておもってた。全くと言っていいくらい本などに興味が薄すぎて読んであげても読み聞かせの行事に子供を連れて行っても、勝手気ままに走り回ったり遊びまくっていた子がや~っとのこと最近、食らいついてきた。私が本を読んでいると子供も自分の持っている数少ない絵本の中から1冊選んで私のところに持ってきて一緒に横に並び、読むふり(字が読めないからね)をしだしたり、「これ読んでぇ~」って本を読んでる邪魔をされてムカついたりするのだけれど(^ ^;)いいかんじに本に興味を示しだした素振りが伺えるのでこれらも注文してみた子どもとよむ日本の昔ばなし絵本の中から数点選んでみたわ中は子供がグググッと絵本の中にのめりこんでいくのが伺えて、中盤の鬼でさらに目をひくらしい。耳で言葉を聞いて、目は絵の釘付け。絵本選びにいいのがみつかってよかったわ**注意**私、決して教育ママではないんですよぉ(笑)ただ、子供が興味を示すから示しそうだなとかんじるふしが見てとれるから与えているだけ。ただ、それだけです(o^・^o) 他の子に比べて遅かろう、早かろうなんて関係なし。興味を示しているときが一番、覚えやすいからね♪それは私が身をもって経験してきてるからいい時期にいいものをってなるわけです。**くもん**正直に言うとくもんに対していいイメージを持ってなかったんだよねぇ~(笑)けれど幼児のドリルを選ぶとき、出版されているドリルをみてみるとくもんが一番、子供の興味の引き出し方がよいように私にはかんじた。親からの見方。子供からの見方をよく考えられているというか。。。イメージ変わっちゃったわ(笑)