Book○ffでやっとみつけました～！

ヽ(￣▽￣*)ノ・ ・.♪わーい♪.・ ・ヾ(*￣▽￣)ノ

持っていた１巻と３巻はアッパーズＫＣだったけど
　　　　　　　　 　　　


これは2006年4月モーニングＫＣ発刊の２巻から番外編５巻まで。

とりあえずこれで１～５巻が揃いました♪



実は先日、コミック「花田少年史」が実写版「花田少年史 幽霊と秘密のトンネル」で映画化されたので

早速、初日に見に行ったのですよ(*^▽^*)

（仕事の予定キャンセルして･･(*￣m￣)ﾌﾟｯ）


コミックは、数年前、新宿のいつも通っていたネットカフェでみつけて読んでから

すっかりファンになり、一色まこと作品を収集するきっかけになった作品なのです。

日本ＴＶで放映されていた、アニメ作品「花田少年史」は残念ながら見逃してしまって

後でＤＶＤ借りて何度も観ましたが、

今回の映画はぜったい劇場で見逃せないってことで、映画化が決まってから

凄く楽しみにしていたのです。

期待を裏切らない作品に仕上がってました！！(*^▽^*)ｂ

まあ、「頭文字Ｄ」の実写版と同じく、多少違和感があったけれど
（原作ファンは必ず感じるレベル）

主役の花田一路役の須賀健太はもちろんだけど、

一路の幼馴染　壮太や桂ちゃんなど、脇を固める子役達が

期待以上の演技力で感心したし、笑わせ、泣かされましたよ(゜、Å)

一路の母・寿枝役の篠原涼子は原作とはエライ違いの美人でｗどうなることかと心配してたけど

昭和２０年代のおかん役を見事にこなしていました。

吉川のバアちゃん役のもたいまさこがいい味出してました～♪

父の花田大路郎役の西村雅彦は

事情があって漁師をやめ、タクシー運転手をしている父という設定で

原作の大工のオヤジとは違った役柄ではあったけど、

なかなか面白く感動的なストーリー展開になってましたね

ラストシーンはちょっとあれ？って感じだったけど・・

まあ、もう一度ＤＶＤで観なおしたらまた違う見方ができるかも



でもって、もう一度コミックで読み直したいと思って

先日からあちこち探していたけれどみつからなかったんですが

セミナー帰りの深夜、ふと閉店間際に立ち寄った店で偶然見つけたんですよねo(｀-´)o


オーラの泉ファンならご存知の江原啓之の話や

霊現象などにとっても興味がある私にとって

必然の出会いとなったコミックといっても過言ではｎ・・（大げさだよ！(* -_-)ﾉ θ☆(　++) ！！）


というのも、この「花田少年史」って、スピリチュアルな匂いぷんぷんなんですよ！

精神世界の話や、生まれ変わり、前世を信じる貴方

是非、コミックかＤＶＤで「花田少年史」をチェックしてみてくださいねヾ(^▽^*)