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カテゴリ:とりとめのないお話
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と言うことは、明日で100日目。 日記の方は先日、すでに100件を突破しました。 飽き症の私が、よく頑張ったな~と、ちょっと自己満足。 そして、こんな支離滅裂といってもいいほどの、気ままな散文日記に お付き合い頂いている皆様のおかげと、改めて感謝しています。 ありがとうございます(深謝) 考えてみれば、最初のきっかけはいわゆる『現実逃避』でした。 現実社会のさまざまな軋轢やら、思い通りに行かない多くの理想に疲れて、 自分の思いをぶつける場所が欲しかった、ということでしょうか。 バーチャルな世界で、顔の見えない不特定多数に向かって愚痴をこぼしてみる。 考えてみると、おかしな構図ですね。 でも、いつの間にか『不特定多数』だったはずのおしゃべりの相手は さまざまな個性を持った特定の人格の持ち主になっていました。 不思議なことに、顔も名前も知らない方たちなのに、 毎日一緒に暮らしている家族より、私の日々の心情の変化を御存知なんですね。 これは、なんだかすごい事かも・・・・!? でも、あまりにバーチャル世界にのめりこんでしまって 最近、現実世界の方が、おろそかになったりしてます。 逃避しなければならなかった事柄も、ほおったらかしたまま。 この100日の節目を機に、少し現実に向かい合うべきだな、と考えています。 それは、私にとっては非常にやっかいなことで、出来れば避けたままやり過ごしたいけど それでは結局、前に進めないんだと痛感してます。 なんとか勇気をだして解決していきたい・・・・。 と、ここで宣言しておきましょう。 くじけそうになったら、今日の日記を読み返してみます。 もしよければ、応援していてくださいませ。 ま、それほど画期的な成果は期待できないかもしれませんが・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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