南仏 川で泳いだりマルシェに行ったり
南仏のと、ある人口約3千人の小さな町の中心から歩いてわずか5分の場所に流れる川で泳ぎました。水は冷たくて気持ちが良かった。何故か日本庭園みたいで、これで温泉だったりしたら、もほほ言うことなし。それにしても、お昼時間に行ったので誰もいなくて主人と二人で岩清水を満喫。この川の下流では魚がたくさん泳いでいました。水がきれいなんですね。この犬は、市場のお肉屋さんをじっと見ていました。最初、あ、銅像か、と思ったくらい、不動。根性の犬です。美しい色彩のかごたちです。南仏といえば、やっぱりオリーブです。そして南仏といえば、フォンテーヌです。太陽に焼かれる南仏が水のあり場所を確保しておくことは生きていくために必要なことでした。でも、たいがいの泉の水は飲んじゃいけません。でも、たまに大丈夫な泉もあります。家では主人が古い扉の修理。地道な作業が続きます。修理して防虫・防腐塗料を塗ります。