え、若くても血管は90歳?久留米市の真島先生の「脳梗塞にならないために」
最近、久留米市の真島康夫先生のブログを偶然見つけ、脳梗塞にならない秘訣を書いてあるのを発見。脳梗塞には何の縁もないと思っていた自分。が、読み勧めていく内に、これはこの病気のお友達になりそうだ、と、どきどき。血管を健康に保つにはどうしたら良いか、つい真剣に考えてしまうブログなので、ぜひ先生のブログをさがして読んでみてほしい。揚げ物、脂ものは血管にたまり、これらが消化されないものとして血管を細くするのが脳梗塞の原因とされると、そのようなことが書いてあった。パンオショコラもダメってことじゃん。トーストにバターを塗るなんて行為はご法度。たこ焼きなら大丈夫かなあ、と自問する自分。甘醤油はだめ?牛乳も50歳過ぎた人には骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の原因にもなる、と書いてあった。え、カフェオレ好きには痛い話。と、いうわけでまた必死になって太い長ネギ、(フランスの長ネギって太くて大きい)とジャガイモの野菜スープを作ったりして。しかし、噛むという行為も大事。ああ、せんべえええ。真島先生によると玄米もあまり良くない。とにかく、実際、患者さんと向き合ってきた真島先生のお話には説得力がある。肥満体質の人は激しい運動もだめ。歩くのが一番いい。油分、脂分のない野菜の煮込みなどを中心にした食生活から改善しなくては何の効果もない。間食の習慣ができてしまった私のような人間は、りんごをかじったりする。ただ、りんごを食べた後は身体が冷えるので、りんごは基本的に冬の果実なので身体を冷やさない、ということらしいのですが。あとから紅茶や緑茶を飲むようにしている。なんて品行方正なことを書きながら、実は脳梗塞のお友達、クレープをつい作っちゃたりして。いけませんねえ。確かに、芝パーク出版2003年2月20日発行の渡邊晶監修の「新・野菜で免疫力をたかめる」にも昔からの日本の粗食、大根などを入れた煮物などが実はとても身体に良い、と書いてあった。年をとってもとらなくても、失業者も主婦も主夫も派遣社員も正社員も資格試験に挑戦するなど、そこにお金を投資する、そこは削らないで、いくつになっても仕事をする姿勢を忘れない。そして、よく休み、よく眠ることを罪と思わない。いやあ、気持ちよく眠りに就く時に何気に罪悪感に襲われる不思議な習慣があったりするもので、つい書きました。よいっしょ。☆プチ英仏語脳梗塞 stroke, brain infarction, cerebral infarction un farctus cérébral血管 blood vessel, vein un vaisseau sanguine 【送料無料】 がんに効く生活 克服した医師の自分でできる「統合医療」 / ダヴィド・セルヴァン...価格:2,310円(税込、送料込)ウラン800gで広島は吹っ飛び、放射能で汚染された。大切な人に伝えてください