カンザス州の弁護士、ph大手製薬会社を相手に訴訟。
ユーチューブのドクターキャンベル氏 Dr.Cambell のつい今しがた投稿された動画で、カンザスで大手製薬会社を相手に訴訟した文章が取り上げられていました。Phではじまる大手製薬会社の名前に続いて court case, Kansas というタイトルです。米国でも、Fox Business というユーチューブ番組で、この訴訟に踏み切った弁護士クリス・コバック氏にインタビューをし、コバック氏は、2021年2月にはph社のちくわを打った458人の女性の多くに妊娠中の合併症が出ていたことなども話し、心筋炎の問題も起こっていた、と。が、当時、ph薬剤会社はそれらの症状はお💉とは何の関係もありません、と言っていた、と。いろいろ嘘が多かったので訴訟した、ということなんですね。Jimmy Dore show でも、この話を取り上げ、ちくわ調査を進めようとしていたスロバキア首相の暗〇があったことで、このカンザス州の attorney 弁護士の安否を気遣っていました。タイトルは、大体こんな感じでユーチューブに載っています。Kansas SUES ph(大手製薬会社名)for Misleading Public About V........!カンザスってアメリカ広し、どのあたりなんでしょうか。 Dust in the wind という素晴らしい歌を歌っていたカンザスという、私なんかはロックグループしか思いつかないんですけど。アルバムやCDも買って聞いていたことが。カンザス州、調べたら、 北米のちょうど真ん中あたりにある州なんですね。この567に関しては、購入した国が後の責任をとり、何が起こっても製薬会社は責任はとらないという契約だったそうですから、訴訟しても訴訟したという記録だけで終わる気もします。南仏の弁護士も、お💉のあとでそれまで健康体だった女性の体調が著しく崩れたことで、ph社に直接訴訟する、ともう2年ぐらい前にユーチューブで見ましたが、フランスの場合は、欧州連盟加盟国の一つの国なので、で、その欧州連盟の上のあの女性が独断でお💉の注文をし、やはり、契約上、製薬会社は売るけど、あとの責任は、各国でとってね、というものだったので、おそらく製薬会社からは無視されて終わったんだろうと思っています。パンデミック条約も怖い。ライム病専門医のペロンヌ博士の話をフリー記者番組のインタビューで聞くと、なんだろう。まるで、各国の医療対策の畳の上を土足で上がるような条約案件に聞こえてしまいます。タヒ者がゼロでも、世界保健機構がこれはパンデミックだ、というと、世界中の国が、世界保健機構の対策に従わなくてはいけなくなる、と。すると、これは治験は終わってないけど、ちくわだから打て、と言われると、世界中がそれに従わなくてはいけなくなる、という構図になってくる。ペロンヌ博士によると、これは独裁化の成れの果て行為だと。独裁、うわあ。寄付金で成り立っている世界保健機構に何故そんな力があるんだろう。とんでもない富裕層が寄付金をだしているからか。ちなみにペロンヌ博士は、フランスで大手報道機関からはインタビューされなくなったが、医師会からは医師資格ははく奪はされなかった人で、彼のことはウィキペディアにもでたらめが書かれてしまっているそうです。