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テーマ:徒然日記(23313)
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昔使っていたアイロン台はもともと義理の母上のお下がりを夫がもらったもので、おそらくn十年ものだったのだろう、ある日、天板と脚の部分がはずれ、普通に立たせることができなくなった。ネジも空回りし、修理不可能となり、そのまま廃棄。スタンド式だったので便利は便利だった。
それにしても、修理可能なスタンド台がいい。スタンド台を広げたり閉じたりして使用している内にネジが緩む、ということもあるだろうから。 アイロン台にも様々な値段があり、3000円くらいから一万円を超え、4万円代に至るものまで様々。ネットで購入する時はいろいろ価格比較してからに限る。 同じものが全く違う値段で販売されていたりする。 送料込みかどうかもチェックです。 よく、考えてみれば、自分で簡素なアイロン台をDIYしてもいいのね。 折りたたみ不要の木製テーブル。ニスも塗らない。 壊れたら、そのまま、暖炉の薪。 布だけ変える。 送料無料2890円 家庭でちょっと使うくらいなら、これで充分な気がする。 高さ調節4段階。 気分はメルヘン♬ 中国製 国内送料込み6848円? こちらはいろいろ機能があるみたい。 立って使っても座って使ってもいいように高さがいろいろ調節できるのと、最初から小さなアイロン台がついている。長時間使う人向けかもしれない。 アイロン掛け 私は、正座しながらのアイロンは苦手で、もっぱら、こういうスタンド式。 珈琲片手に、オペラ聴きつつ... 「パパロっティ」の痛快な声力に圧倒されながら アイロン掛け。 あるいは外国語会話を聞き流しながら。 ながら族のアイロン掛け。 日本で製造されたアイロン台を見つけるのは難しそう。 あっても日本製は概して高額。企業が日本で製造国が中国ということが多い。 いつの頃からか世界経済大国第二位を誇る中国は人件費が安かったため、世界の工場となり、その後は人件費が少しづつ上がっているらしい。 アパレル関連では日本もフランスも手頃な値段のもののほとんどは中国製、バングラデッシュ製、インドネシア製などが主流。フランス土産にしようかと思った小物も中国製だった。デザイナーがフランス人で製造国は中国、インドということも多い。あるいは最後の加工だけフランスでして、フランス製としたりするものもあるだろう。 それでハンドメイド通販でモノづくりの好きなフランス人が作って販売する フェ・マン Fait main などがある。 日本でも Creema や Minna で日本人やあるいは日本在住の外国人や海外在住の日本人がそれぞれのモノづくりに励む時代になった。 インドネシア製のスポーツブランドの会社はインドネシアで河川に汚染水を垂れ流しにし、近隣の農村地帯に井戸水で生活する住民を脅かしているが、河川の汚染度を調査する研究者たちに追求する金力もなく、会社はそんなことはないですよ、と汚染水を扱う機械を見せておしまい。 会社も生き残りをかけて、いかに人件費や設備費を浮かせることができるか、いかに税金を払わずにできるか、を全く考えないわけにもいかないが、長期的に見て、水質を汚すような会社はやはり結局はその会社自体にも問題が戻ってくるだろう。 トルコでジーンズに特殊加工する仕事に就いていた人は呼吸器官と肺に異常が見られ、訴訟を起こした話しもフランスで記事に掲載されたことがあった。身体をおかしくしてまで、特殊加工する必要があったんだろうか、と思う。ファッションも考えものである。 人間は原始時代に戻ったほうが地球にとっていいのかな、と思うことがある。 物を買う時、つい考えてしまう。 国内送料込 5515円? ☆ 映画館に着く頃、映画は始まっていたので、最初の5分を見逃してしまった。 By the time we got to the cinema the film had started, so we missed the first five minutes. * had started PAST PERFECT に注意。 Quand nous sommes arrivés au cinéma, le film avait déjà commencé, alors nous avons raté les cinq premières minutes. ロマンティック・ケネディ 今日もあなたにとって 素敵な一日でありますように。 lots of love 人気blogランキングへ ありがとう!Have a nice day ! A+ ! Vineusement vôtre. よろしければ、ぽちっとプレスを。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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February 19, 2019 09:38:15 PM
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