851184 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ロズモンドの華麗にフランス en France

ロズモンドの華麗にフランス en France

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Calendar

Free Space

航空券を購入したいのですが。(をフランス語で👇)

Je voudrais acheter un billet d'avion. 

ジュ ヴドレ アシュテ アン ビエ ダヴィオン

航空券を購入したいのですが。(を英語で👇) 

I'd like to buy a plain ticket. 

💕 



💕



💕 天然せっけん

天然油脂原料の石けんに、熊本県で農薬を使わず栽培されたよもぎを配合。


マリウス・ファーブル





💕 フランス語接続法を見てみる。



💕 タイトル文字をクリックして、
   動画もぜひご覧ください。


南仏 野生の花や蝶



マルセイユ豆知識 高校世界史を垣間見る




💕 フランス産  




トム・ド・サヴォワ Tomme de Savoie は硬めのチーズ。皮は捨て、中身を薄切りで味わうのが風流。冷蔵庫で保存。結構長持ちしますので少しづつ出しては食べます。くせがなく、口の中で芳香豊かに味わえます。サヴォワ地方は一度行きましたが、緩やかな山々に放牧された牛たちがのんびりと過ごし、山の地平線に牛の姿が見えた時はさすがに驚きました。フランス人に愛されるチーズの一つです。


モルビエのチーズは、牛乳の味わいが濃厚です。くせのないチーズです。真ん中に入っているのは炭ですが、もともと虫よけの炭として使われました。問題なく食します。



💕フランス語学習初級から中級向けのおススメ本

ゼロからスタートフランス語(文法編) だれにでもわかる文法と発音の基本ルール
アテネ・フランセ




挫折知らずのフランス語学習!


💕日仏対訳本が嬉しい。

異国の女(ひと)に捧げる散文 日仏対訳版 [ ジュリアン・グラック ]














プチ・ロワイヤル仏和辞典



フランス語重要表現・熟語集 仏検2級・3級対応 [ 久松健一 ]




ヴァイキング時代 諸文明の起源 9 学術選書 / 角谷英則 【全集・双書】







「星の王子さま」フランス語版




上記の写真のフランスの昔の大俳優ジェラール・フィリップが「星の王子さま」を朗読しています。ユーチューブで Gerard Philipe Le Petit Prince と探索すると無料で聴けます。

白馬にある憧れのホテル❤









juillet 2018 Saint-Maximin





2017年1月 Paris


❤Junco Paris






2017年5月 Marseille



2017年南仏の町を行く羊たち



Village des Bories



Verdon




Jean-Henri Casimir Fabre
(22 December 1823 – 11 October 1915)











天才 安達博文 テンペラ
 
ひとつの物差しでははかれない絵画世界。



池田靖史 パリの画家
  
パリの詩情がじわじわと伝わってくる珠玉の名作。
原作をあなたのお部屋にいかが?



絵画の神秘性に触れる。
多感な若い人にぜひ読んでほしい。






あなたも次世代に美しい環境を残す肥沃な健全な土の中で育つ野菜を口にしたいと思いませんか。












英語の「現在完了形」ってフランス語にはないし、もちろん日本語にもないんだよ。








西欧の芸術 1‐〔2〕/アンリ・フォシヨン/神沢栄三【1000円以上送料無料】



Arthur Rimbaud (1854-1891)









クロッキー by Etsuko Migii



















え?!種まいてたの、縄文人?
(縄文時代 約16,500年前または、
約13,000年前~約3,000年前)




中国から漢字が導入される前の日本には文字も言語もなかったのかと聞かれてあなたは何と答えますか。


ホツマで読むヤマトタケ物語 古事記・日本書紀が隠した日本神話の真実 [ 池田満(ヲシテ文献研究) ]





ケルト語はフランスのブルターニュ地方にも残っているそうです。






20世紀フランスの哲学者・思想家フーコーの著書
「知の考古学」
Michel Foucauld, "L'archéologie du savoir"



- Bonjour!  おはよう。こんにちは。

Good morning./ Good afternoon./Hello.
 
- Bonsoir!   こんばんは。

Good evening.

- Comment-allez vous ? お元気ですか。

How are you ?

- Ça va? 元気? How is it going ?

- Je vais bien, merci. 元気です、ありがとう。

I'm fine, thank you.

- Au revoir.  さようなら。 Good by.








- Un café au lait, s'il vous plaît.

カフェオレを一つください。

A white coffee, please.











- Où se trouve le musée du Louvre ?

ルーブル美術館はどこですか。

Where is the Louvre museum ?
  
- C'est loin à pied ?  歩くと遠いですか。

Is it far on foot ?

- Non, ce n'est pas loin. いいえ、遠くはないですよ。

No, it's not far.
   
- Merci beaucoup.  ありがとうございます。

Thank you very much.






- Qui êtes-vous ?  あなたは誰ですか。

Who are you ?


- Qui a peint ce tableau ?  

この絵を描いたのは誰ですか。

Who painted this picture ?



❤ E. M. art フランスから一点もの原作絵画を直送♪



- J'ai raté mon train.  列車に乗り遅れました。

I missed my train.



- Ce n'est pas vrai. うそでしょ。

That's not true.



- Tout à l'heure, je l'ai vu. 

 さっき、あの人を見かけました。

I saw him earlier.



- Je voudrais visiter le sud de la France un jour.

  いつか南仏に行ってみたいです。

I'd like to visit the south of France some day.



- C'est à vous, ce sac ?

このかばん、あなたのものですか。

  It's yours, this bag ?

- C'est à qui ?

これは誰のものですか。

Whose is this ?

- Il faut que je parte.

  私は行かなくちゃいけません。

I have to go.

Je viens d'arriver devant la gare.

 今、駅前に着いたばかりです。

I've just arrived outside the station.

- C'est très gentil à vous.

大変ご親切にありがとうございます。

It's very kind of you.


- J'ai faim. お腹がすきました。

I'm hungry.

- Jai soif.  のどが渇きました。

I'm thirsty.

- J'aimerais manger quelque chose de chaud.

 何か温かいものが食べたいです。

I'd like to eat something hot.

- Tu veux boire quelque chose de frais?

 何か冷たいものが飲みたい?

Do you want to drink something cool ?

- Si nous allions au restaurant.

レストランに行きませんか。

What about going to the restaurant?

- Je viens d'arriver devant la gare.










❤ パリの雰囲気が漂う美しい音楽 フルート奏者 鈴木康子の世界 CDをお求めならどうぞ、こちらをクリックしてくださいね♪




❤ フランスの玉手箱をひっくり返したような素敵なお店。深川 Masa Chic ぜひ、ご来店あれ!本場フランスの焼き菓子も大好評♪




❤ 松永公房 上質の国産ヨーロピアン家具







◎おすすめのフランス映画


物語りの内容にかかわらずフランス的?な笑いが主人公にはあります。なんとなく「茶の味」で高校生の父親役を演じた三浦友和のあの雰囲気とちょっぴり重なります。


この映画は私はまだ観ていませんが、2014年の夏だったか、セザンヌのアトリエもあり、セザンヌづくしの街、南仏のエックスオンプロヴォンス市内で撮影中でした。

Comments

ロズモンド@ Re[1]:南仏の自宅で友人カップルを招いて夕食(08/09) GKenさんへ コメントありがとうございます…
GKen@ Re:南仏の自宅で友人カップルを招いて夕食(08/09) 南仏の長閑な食事風景が目に浮かぶようで…
ロズモンド@ Re[1]:南仏奥地の郵便配達屋さんに手紙を渡す。(04/08) GKenさんへ コメントありがとうございまし…

Favorite Blog

久々の残業2時間 New! k-nanaさん

お城の中 ciamiさん

手の平が痛い A-1(エイイチ)さん

今日の虹 GKenさん

飼い猫志願~けっこ… 縞ネコさん

Headline News

Recent Posts

Archives

July , 2024
June , 2024

Rakuten Card

Profile

ロズモンド

ロズモンド

Keyword Search

▼キーワード検索

December 5, 2011
XML
カテゴリ:木の話
自宅の敷地内に生息しているヨーロッパナラの大木は
少なくとも85歳は超えている、とある人がいい、
主人が何を誰を根拠にしてかはわからないが、
200歳はいっている、という。

後日、南仏の森の番人をしている男性が「おお」と
叫び、この木は樹齢300年はいっているよ、と話して
いた。

この樹齢200年?300年?のナラの木が一番圧巻で
この土地の元持ち主だった金髪碧眼のフランス人の
葡萄畑の主もよっぽど気にいっていらしたのだろう。
この木の周りを石垣で守っていた。
何となく神聖な木なのである。

高さはどのくらいあるんだろう。とにかく高い。
ちなみに枝も見事に伸びていて、枝の直径は
約11メートルくらいだと思う。
幹の幅をその内計りたいが一人では無理で
まだ図っていない。
とにかく圧巻である。


その写真がこれ。

ヨーロッパナラの木

写真の横にあるのが自宅。
え?いえいえ、あれはバーベキューコーナー。
いえ、いくら木が大きいからって。

落葉樹のこの木の葉っぱが毎年全部落ちてくる。
しかも、この木の葉っぱだけではない。
こんな感じの木がもう一本敷地内にあり、ちょうど
お隣との境界線に生息している。

そのほかに

もう少し小さいがそれでも一人では腕を
伸ばして図りきれないナラの大木が2本ほどある。

そして細めのナラの木がほかにも数十本。

このナラの木は寿命が800年とか1000年とか行くそうで
根っこも地中深く進む木らしく
すぐに倒れてしまう不安はないらしい。
と、いう点がありがたい木である。

さて、フランスの法律でお隣との垣根は
高さ2メートルは超えてはいけないというのがある。
が、
写真には写っていないが、
お隣との境界線上がこのヨーロッパナラの木の
並木道になっている。

いまだになぜ元売主はここを境界線にしたのだろうと
つい疑問すら生まれる。

しかし、お隣さんが最初にもう何十年か前から
住んでいらっしゃるわけで
私たちもそれほど気にすることではないのかも
知れないが、

ここにきてから2年、お隣のご隠居ご夫妻がこの季節になると、
膨大な落ち葉を掃いたり、掃除機のようなもので
ためて大きなバッグに入れたり、
とその作業が大変なのである。

つい申し訳ない気持ちになってしまう。
さすがに主人も、いつかはせめてお隣の敷地に伸びた枝を
切らなくては、と。が、その枝を下手に切れば、
お隣のお家の屋根瓦を壊しかねない。

お隣も大変だが、内もまた実は大変。

主人は落ち葉は自然の一部だから神経質にならなくても
と言いつつも、私はせめて庭と呼べる場所を少しは
確保するため、やはり掃き掃除をしてしまう。

ほんとうに半端ではない量の落ち葉に
思わず狂気一歩手前の意味のない笑いすらこみ上げてくる。

とりあえず、現在低めのナラの木の枝ををこれ以上
高くならないようにこの秋切ったり。

そして毎年、落ちたドングリから新芽ができている。
私的には、ナラの木を綺麗に一列に生息させるべく、
ナントカしたいなあ、とかも思ったりして。

やっぱり笑えてしまう。

庭にヨーロッパナラの木を植える方は何百年後かに
こういう状態になることを計算に入れて植えてください。
なんちゃって。

落葉樹は南とかに植えると夏は陰を作ってくれるし、
冬は落ち葉となって消えるので太陽を受けることが
できるのでいいですね。と、いうことで。





南仏の自然プール









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  April 28, 2017 03:09:15 AM
コメント(0) | コメントを書く
[木の話] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X