851151 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ロズモンドの華麗にフランス en France

ロズモンドの華麗にフランス en France

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Calendar

Free Space

航空券を購入したいのですが。(をフランス語で👇)

Je voudrais acheter un billet d'avion. 

ジュ ヴドレ アシュテ アン ビエ ダヴィオン

航空券を購入したいのですが。(を英語で👇) 

I'd like to buy a plain ticket. 

💕 



💕



💕 天然せっけん

天然油脂原料の石けんに、熊本県で農薬を使わず栽培されたよもぎを配合。


マリウス・ファーブル





💕 フランス語接続法を見てみる。



💕 タイトル文字をクリックして、
   動画もぜひご覧ください。


南仏 野生の花や蝶



マルセイユ豆知識 高校世界史を垣間見る




💕 フランス産  




トム・ド・サヴォワ Tomme de Savoie は硬めのチーズ。皮は捨て、中身を薄切りで味わうのが風流。冷蔵庫で保存。結構長持ちしますので少しづつ出しては食べます。くせがなく、口の中で芳香豊かに味わえます。サヴォワ地方は一度行きましたが、緩やかな山々に放牧された牛たちがのんびりと過ごし、山の地平線に牛の姿が見えた時はさすがに驚きました。フランス人に愛されるチーズの一つです。


モルビエのチーズは、牛乳の味わいが濃厚です。くせのないチーズです。真ん中に入っているのは炭ですが、もともと虫よけの炭として使われました。問題なく食します。



💕フランス語学習初級から中級向けのおススメ本

ゼロからスタートフランス語(文法編) だれにでもわかる文法と発音の基本ルール
アテネ・フランセ




挫折知らずのフランス語学習!


💕日仏対訳本が嬉しい。

異国の女(ひと)に捧げる散文 日仏対訳版 [ ジュリアン・グラック ]














プチ・ロワイヤル仏和辞典



フランス語重要表現・熟語集 仏検2級・3級対応 [ 久松健一 ]




ヴァイキング時代 諸文明の起源 9 学術選書 / 角谷英則 【全集・双書】







「星の王子さま」フランス語版




上記の写真のフランスの昔の大俳優ジェラール・フィリップが「星の王子さま」を朗読しています。ユーチューブで Gerard Philipe Le Petit Prince と探索すると無料で聴けます。

白馬にある憧れのホテル❤









juillet 2018 Saint-Maximin





2017年1月 Paris


❤Junco Paris






2017年5月 Marseille



2017年南仏の町を行く羊たち



Village des Bories



Verdon




Jean-Henri Casimir Fabre
(22 December 1823 – 11 October 1915)











天才 安達博文 テンペラ
 
ひとつの物差しでははかれない絵画世界。



池田靖史 パリの画家
  
パリの詩情がじわじわと伝わってくる珠玉の名作。
原作をあなたのお部屋にいかが?



絵画の神秘性に触れる。
多感な若い人にぜひ読んでほしい。






あなたも次世代に美しい環境を残す肥沃な健全な土の中で育つ野菜を口にしたいと思いませんか。












英語の「現在完了形」ってフランス語にはないし、もちろん日本語にもないんだよ。








西欧の芸術 1‐〔2〕/アンリ・フォシヨン/神沢栄三【1000円以上送料無料】



Arthur Rimbaud (1854-1891)









クロッキー by Etsuko Migii



















え?!種まいてたの、縄文人?
(縄文時代 約16,500年前または、
約13,000年前~約3,000年前)




中国から漢字が導入される前の日本には文字も言語もなかったのかと聞かれてあなたは何と答えますか。


ホツマで読むヤマトタケ物語 古事記・日本書紀が隠した日本神話の真実 [ 池田満(ヲシテ文献研究) ]





ケルト語はフランスのブルターニュ地方にも残っているそうです。






20世紀フランスの哲学者・思想家フーコーの著書
「知の考古学」
Michel Foucauld, "L'archéologie du savoir"



- Bonjour!  おはよう。こんにちは。

Good morning./ Good afternoon./Hello.
 
- Bonsoir!   こんばんは。

Good evening.

- Comment-allez vous ? お元気ですか。

How are you ?

- Ça va? 元気? How is it going ?

- Je vais bien, merci. 元気です、ありがとう。

I'm fine, thank you.

- Au revoir.  さようなら。 Good by.








- Un café au lait, s'il vous plaît.

カフェオレを一つください。

A white coffee, please.











- Où se trouve le musée du Louvre ?

ルーブル美術館はどこですか。

Where is the Louvre museum ?
  
- C'est loin à pied ?  歩くと遠いですか。

Is it far on foot ?

- Non, ce n'est pas loin. いいえ、遠くはないですよ。

No, it's not far.
   
- Merci beaucoup.  ありがとうございます。

Thank you very much.






- Qui êtes-vous ?  あなたは誰ですか。

Who are you ?


- Qui a peint ce tableau ?  

この絵を描いたのは誰ですか。

Who painted this picture ?



❤ E. M. art フランスから一点もの原作絵画を直送♪



- J'ai raté mon train.  列車に乗り遅れました。

I missed my train.



- Ce n'est pas vrai. うそでしょ。

That's not true.



- Tout à l'heure, je l'ai vu. 

 さっき、あの人を見かけました。

I saw him earlier.



- Je voudrais visiter le sud de la France un jour.

  いつか南仏に行ってみたいです。

I'd like to visit the south of France some day.



- C'est à vous, ce sac ?

このかばん、あなたのものですか。

  It's yours, this bag ?

- C'est à qui ?

これは誰のものですか。

Whose is this ?

- Il faut que je parte.

  私は行かなくちゃいけません。

I have to go.

Je viens d'arriver devant la gare.

 今、駅前に着いたばかりです。

I've just arrived outside the station.

- C'est très gentil à vous.

大変ご親切にありがとうございます。

It's very kind of you.


- J'ai faim. お腹がすきました。

I'm hungry.

- Jai soif.  のどが渇きました。

I'm thirsty.

- J'aimerais manger quelque chose de chaud.

 何か温かいものが食べたいです。

I'd like to eat something hot.

- Tu veux boire quelque chose de frais?

 何か冷たいものが飲みたい?

Do you want to drink something cool ?

- Si nous allions au restaurant.

レストランに行きませんか。

What about going to the restaurant?

- Je viens d'arriver devant la gare.










❤ パリの雰囲気が漂う美しい音楽 フルート奏者 鈴木康子の世界 CDをお求めならどうぞ、こちらをクリックしてくださいね♪




❤ フランスの玉手箱をひっくり返したような素敵なお店。深川 Masa Chic ぜひ、ご来店あれ!本場フランスの焼き菓子も大好評♪




❤ 松永公房 上質の国産ヨーロピアン家具







◎おすすめのフランス映画


物語りの内容にかかわらずフランス的?な笑いが主人公にはあります。なんとなく「茶の味」で高校生の父親役を演じた三浦友和のあの雰囲気とちょっぴり重なります。


この映画は私はまだ観ていませんが、2014年の夏だったか、セザンヌのアトリエもあり、セザンヌづくしの街、南仏のエックスオンプロヴォンス市内で撮影中でした。

Comments

ロズモンド@ Re[1]:南仏の自宅で友人カップルを招いて夕食(08/09) GKenさんへ コメントありがとうございます…
GKen@ Re:南仏の自宅で友人カップルを招いて夕食(08/09) 南仏の長閑な食事風景が目に浮かぶようで…
ロズモンド@ Re[1]:南仏奥地の郵便配達屋さんに手紙を渡す。(04/08) GKenさんへ コメントありがとうございまし…

Favorite Blog

久々の残業2時間 New! k-nanaさん

お城の中 ciamiさん

手の平が痛い A-1(エイイチ)さん

今日の虹 GKenさん

飼い猫志願~けっこ… 縞ネコさん

Headline News

Recent Posts

Archives

July , 2024
June , 2024

Rakuten Card

Profile

ロズモンド

ロズモンド

Keyword Search

▼キーワード検索

March 8, 2012
XML
カテゴリ:環境保護
一昨日、エコロジーな家をほとんど自分で建てたというフランス人を
昼食にご招待した。
建築家ではない。もともとIT関連の分野の人である。
が、家はフランスの広々とした場所に自分で建てる、といろいろ
勉強して、できる限りリサイクル可能な資材を使って建てた、
というので主人がとても会いたがっていた人である。

実際に建築関連の現場で仕事をしている人たちとコミュニケート
も随分したというが、彼の話し方が可笑しかったので思わず
笑ってしまった。

IT分野の人間って結局、概念が先走りしていろいろクリエイティヴに
想像しちゃう、そういう癖があって、実際、建築現場の人間とどうしても
普通に話ができたことがなかった、と。

「建築現場の人たちって重いんですよ」
「重いんですか」
「そう、ずしんと重いんですよ」
lourd....
 と、熊のような重い表情を真似てみせる。

つまり、建築現場の人は何ミリと間違えてはいけない、
一つどこかで間違うと後の工程がすべて狂ってくる、
そういう笑えない結果を常に慎重に避けながら
仕事をしなくてはいけないので、会話をしても、
重いらしい。

ふとイタリアのピサの斜塔を思い出した。
しっかり傾いていますからね。
でも、傾いていてもちゃんと倒れないのがまたすごい。

で、彼の話を聞いていると、昔の日本の民家みたいだ、
と思えてしようがなかった。

彼が建てた家の話をした時
主人は最初意味がわからずとまどっていた。

「僕の家は釣り下がっているんですよ」
suspendue...?

「え?」
「なんというか、地面に直接ついていなくて」

ますます怪しげ、浮いているの?

「下を空気が通るようになっているんです」

要は木の柱が地面とぶつかる部分はコンクリートに
なっていて、床と床下の地面は直接ついていない、
日本の木造家屋なら当たり前の建て方で。

日本の民家の木の柱は石の上に載っていたなあ、と。
コンクリートの代わりに。

彼の家に対する考え方を聞いていると日本の昔の
民家の素晴らしさへの褒め言葉を聞いているような気がした。

資材はこの辺にある安くて丈夫な資材で、燃やしたら
有害な煙をださないようなもの、
何も豪奢な大きな家を建てることもない。
子供たちのために家を建てると親は思うが、子供たちは
子供たちで彼らの道を行くわけで外国に行って住むのも
出てくるかもしれない。
だから、おいしい空気を感じることのできる自然な素材を
使った家が一番いい。
自分も400年生きるわけではないし。

今時は家を一軒建てるのにどれだけ有害な物質を使って
いるかわからない、半永久的に燃やせないものも使われていて、
そんな家を建て替える度にどれだけ環境汚染しているかわからない。

そう語る彼を日本の田舎へ連れて行っていろんな民家を
見せてあげることができたらいいのになあ、と思った。

彼はご両親が菜食主義者だったので子供の頃はどっぷりと
そういう環境にいたそうである。
が、彼にとっては普通のことでも人の家に招待されて
お肉料理がでてくると否応に反社会的存在者のように
感じることがあまりにも多くて純粋な菜食主義者は
止めたそうである。

そういえば、信州みそをつかったカブとおじゃがと
お魚のお味噌汁を出したらおいしいとおかわりを
してくださった。


受けますよ、信州みそ、フランスで。

彼の住むというローヌアルプス地方の話も興味深いものだった。
19世紀か20世紀初頭にコレラで伯爵の位を持っていた村人が全滅。
その後、村おこしのためにイタリアから人間を連れてきたので、
イタリア人をご先祖に持つ家が今では多いのだそうだ。

南仏にしろ、ノルマンディにしろ、歴史を追いかけ始めると
いろいろ出てきます。
歴史の好きな人は退屈しないことは確かです。

その中で女の歴史を見逃すことはできません。

18世紀のフランスの調度品などを見たりするのが好きですが
当時の女性は社会的には存在しないも同様だったようです。
社会的にあるいは経済的自立なんて概念も今日とは
違うようです。

しかも当時のフランスはキリスト教でかためられている。
女は男のあばら骨から生まれた、とバイブルに書いてあれば、
女は男の言いなりになって当然、と考える男たちの社会
であった、と考えてもいいくらいなのです。

1789年、女たちは一人の独立した女性とは考えられていないのです。
よって家庭の中の仕事のみできれば良いのです。

19世紀もその状況はさして変わらないのです。
ただ、法律の前では裁かれる時はしっかり裁かれ、税金も
払う時はしっかり請求がきたようです。

先日100年ぐらい前の良家のご婦人方が編んだという古いレースを
購入したのですが、夫の陰で黙々と作ったのかなあ、と
いろいろ想像してしまいました。

時々うちも19世紀の夫婦みたいだなあ、と思うことが
あるのは、ああ、何故でしょう。

主人に f?e de la maison 家の妖精 などと褒められたりして
最初は嬉しかったのですが、最近は

いいかげんにして とついハシタナク思ってしまったり。



【送料無料】リヨンのルイーズ・ラベ

【送料無料】リヨンのルイーズ・ラベ
価格:4,200円(税込、送料別)



















イタリア出身テノール歌手ボッチェリの歌声を聴いて勇気をだしてください。 Canto Della Terra 
 



ボッチェリの歌声を聴いてください。 彼女のために生きる 




マンチェスター出身のバンド ベガジョーBeggar Joe



ベガジョーと知られる前のマンチェスターの
時の姿はこちらです。

街角で歌っていた時のベガジョーBeggar Joe 2007年
 



川下 笑里歌さんの心洗われるハープ演奏



Paris ange sep 2011 212.jpg






La Seine
Artiste Peintre E.M.





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  May 12, 2018 06:47:22 PM
コメント(0) | コメントを書く
[環境保護] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X