850550 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ロズモンドの華麗にフランス en France

ロズモンドの華麗にフランス en France

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Calendar

Free Space

航空券を購入したいのですが。(をフランス語で👇)

Je voudrais acheter un billet d'avion. 

ジュ ヴドレ アシュテ アン ビエ ダヴィオン

航空券を購入したいのですが。(を英語で👇) 

I'd like to buy a plain ticket. 

💕 



💕



💕 天然せっけん

天然油脂原料の石けんに、熊本県で農薬を使わず栽培されたよもぎを配合。


マリウス・ファーブル





💕 フランス語接続法を見てみる。



💕 タイトル文字をクリックして、
   動画もぜひご覧ください。


南仏 野生の花や蝶



マルセイユ豆知識 高校世界史を垣間見る




💕 フランス産  




トム・ド・サヴォワ Tomme de Savoie は硬めのチーズ。皮は捨て、中身を薄切りで味わうのが風流。冷蔵庫で保存。結構長持ちしますので少しづつ出しては食べます。くせがなく、口の中で芳香豊かに味わえます。サヴォワ地方は一度行きましたが、緩やかな山々に放牧された牛たちがのんびりと過ごし、山の地平線に牛の姿が見えた時はさすがに驚きました。フランス人に愛されるチーズの一つです。


モルビエのチーズは、牛乳の味わいが濃厚です。くせのないチーズです。真ん中に入っているのは炭ですが、もともと虫よけの炭として使われました。問題なく食します。



💕フランス語学習初級から中級向けのおススメ本

ゼロからスタートフランス語(文法編) だれにでもわかる文法と発音の基本ルール
アテネ・フランセ




挫折知らずのフランス語学習!


💕日仏対訳本が嬉しい。

異国の女(ひと)に捧げる散文 日仏対訳版 [ ジュリアン・グラック ]














プチ・ロワイヤル仏和辞典



フランス語重要表現・熟語集 仏検2級・3級対応 [ 久松健一 ]




ヴァイキング時代 諸文明の起源 9 学術選書 / 角谷英則 【全集・双書】







「星の王子さま」フランス語版




上記の写真のフランスの昔の大俳優ジェラール・フィリップが「星の王子さま」を朗読しています。ユーチューブで Gerard Philipe Le Petit Prince と探索すると無料で聴けます。

白馬にある憧れのホテル❤









juillet 2018 Saint-Maximin





2017年1月 Paris


❤Junco Paris






2017年5月 Marseille



2017年南仏の町を行く羊たち



Village des Bories



Verdon




Jean-Henri Casimir Fabre
(22 December 1823 – 11 October 1915)











天才 安達博文 テンペラ
 
ひとつの物差しでははかれない絵画世界。



池田靖史 パリの画家
  
パリの詩情がじわじわと伝わってくる珠玉の名作。
原作をあなたのお部屋にいかが?



絵画の神秘性に触れる。
多感な若い人にぜひ読んでほしい。






あなたも次世代に美しい環境を残す肥沃な健全な土の中で育つ野菜を口にしたいと思いませんか。












英語の「現在完了形」ってフランス語にはないし、もちろん日本語にもないんだよ。








西欧の芸術 1‐〔2〕/アンリ・フォシヨン/神沢栄三【1000円以上送料無料】



Arthur Rimbaud (1854-1891)









クロッキー by Etsuko Migii



















え?!種まいてたの、縄文人?
(縄文時代 約16,500年前または、
約13,000年前~約3,000年前)




中国から漢字が導入される前の日本には文字も言語もなかったのかと聞かれてあなたは何と答えますか。


ホツマで読むヤマトタケ物語 古事記・日本書紀が隠した日本神話の真実 [ 池田満(ヲシテ文献研究) ]





ケルト語はフランスのブルターニュ地方にも残っているそうです。






20世紀フランスの哲学者・思想家フーコーの著書
「知の考古学」
Michel Foucauld, "L'archéologie du savoir"



- Bonjour!  おはよう。こんにちは。

Good morning./ Good afternoon./Hello.
 
- Bonsoir!   こんばんは。

Good evening.

- Comment-allez vous ? お元気ですか。

How are you ?

- Ça va? 元気? How is it going ?

- Je vais bien, merci. 元気です、ありがとう。

I'm fine, thank you.

- Au revoir.  さようなら。 Good by.








- Un café au lait, s'il vous plaît.

カフェオレを一つください。

A white coffee, please.











- Où se trouve le musée du Louvre ?

ルーブル美術館はどこですか。

Where is the Louvre museum ?
  
- C'est loin à pied ?  歩くと遠いですか。

Is it far on foot ?

- Non, ce n'est pas loin. いいえ、遠くはないですよ。

No, it's not far.
   
- Merci beaucoup.  ありがとうございます。

Thank you very much.






- Qui êtes-vous ?  あなたは誰ですか。

Who are you ?


- Qui a peint ce tableau ?  

この絵を描いたのは誰ですか。

Who painted this picture ?



❤ E. M. art フランスから一点もの原作絵画を直送♪



- J'ai raté mon train.  列車に乗り遅れました。

I missed my train.



- Ce n'est pas vrai. うそでしょ。

That's not true.



- Tout à l'heure, je l'ai vu. 

 さっき、あの人を見かけました。

I saw him earlier.



- Je voudrais visiter le sud de la France un jour.

  いつか南仏に行ってみたいです。

I'd like to visit the south of France some day.



- C'est à vous, ce sac ?

このかばん、あなたのものですか。

  It's yours, this bag ?

- C'est à qui ?

これは誰のものですか。

Whose is this ?

- Il faut que je parte.

  私は行かなくちゃいけません。

I have to go.

Je viens d'arriver devant la gare.

 今、駅前に着いたばかりです。

I've just arrived outside the station.

- C'est très gentil à vous.

大変ご親切にありがとうございます。

It's very kind of you.


- J'ai faim. お腹がすきました。

I'm hungry.

- Jai soif.  のどが渇きました。

I'm thirsty.

- J'aimerais manger quelque chose de chaud.

 何か温かいものが食べたいです。

I'd like to eat something hot.

- Tu veux boire quelque chose de frais?

 何か冷たいものが飲みたい?

Do you want to drink something cool ?

- Si nous allions au restaurant.

レストランに行きませんか。

What about going to the restaurant?

- Je viens d'arriver devant la gare.










❤ パリの雰囲気が漂う美しい音楽 フルート奏者 鈴木康子の世界 CDをお求めならどうぞ、こちらをクリックしてくださいね♪




❤ フランスの玉手箱をひっくり返したような素敵なお店。深川 Masa Chic ぜひ、ご来店あれ!本場フランスの焼き菓子も大好評♪




❤ 松永公房 上質の国産ヨーロピアン家具







◎おすすめのフランス映画


物語りの内容にかかわらずフランス的?な笑いが主人公にはあります。なんとなく「茶の味」で高校生の父親役を演じた三浦友和のあの雰囲気とちょっぴり重なります。


この映画は私はまだ観ていませんが、2014年の夏だったか、セザンヌのアトリエもあり、セザンヌづくしの街、南仏のエックスオンプロヴォンス市内で撮影中でした。

Comments

ロズモンド@ Re[1]:南仏の自宅で友人カップルを招いて夕食(08/09) GKenさんへ コメントありがとうございます…
GKen@ Re:南仏の自宅で友人カップルを招いて夕食(08/09) 南仏の長閑な食事風景が目に浮かぶようで…
ロズモンド@ Re[1]:南仏奥地の郵便配達屋さんに手紙を渡す。(04/08) GKenさんへ コメントありがとうございまし…

Favorite Blog

沼にハマり New! k-nanaさん

お城の中 ciamiさん

手の平が痛い A-1(エイイチ)さん

今日の虹 GKenさん

飼い猫志願~けっこ… 縞ネコさん

Headline News

Recent Posts

Archives

September , 2024
August , 2024
July , 2024
June , 2024
May , 2024

Rakuten Card

Profile

ロズモンド

ロズモンド

Keyword Search

▼キーワード検索

August 31, 2017
XML
カテゴリ:環境保護
蚊にはよく刺されるが、掻かないでしばらくすると痒みが止まることが多い。
搔かないので痕も残らず消えてゆく。

意図的に搔かないようにしているものの、うっかり、いつの間にか掻いてしまう。

思うに、一番いいのは、刺された箇所を指で押し出すことだと思う。
そのあとは即、手を石鹸で洗っておく。

蛋白源を求めて雌の蚊がさしてゆく。なので、刺してくるのは雌だけ。

インドネシアの蚊は熱帯地方でデング熱や何やらいろいろ不安に煽られて
怖い、と思っていたが、南仏の蚊よりはやさしい。
やさしい、というのは、刺された後の膨らみ方もかなり小さく、
痒みも少ない。

一応、フランスからインドネシアに行く前に
ワクチンは打っていったので、どこからでもかかってこい、みたいな
気持ちもなかったわけではない。

そのワクチンのせいだと思うが、一週間、熱もないのに熱っぽくて
ほとんど動けない状態だった。
チフスなどはこんな状態になるのかも知れない、と思った。
ワクチンは渡航の何か月か前に接種するように、と言われるのはこのことか。

自分は、インドネシアに発つ直前に打っていったので、向こうについてから
この恐ろしい状況になってしまった。
ワクチンのせいとしか思えないので、医者には行かなかった。
一週間後には元気になっていた。

ただし、2017年現在、海外旅行と病気のサイトによると、
マラリアに対抗するワクチンはないそうだ。うっそお。

予防薬はあるらしいが、妊婦は避けたほうが良い。
インドネシアは蒸し暑くて大変だったけれど、ほんとうに
一歩歩くだけで、まるで何時間も肉体労働をしました、みたいに
汗だくになってしまう。夕方ようやくしのぎやすくなった。
インドネシアといっても、ジャワ島の大学のある町ヨガカルタ。
山沿いに行けば、曇っている日など、結構、秋の富山県か
秋の北フランスみたいに涼しいこともありました。
山沿いの夜は結構冷えました。

ヨガカルタではみんなよく長袖着ていた。
宗教のせいだけもないんですね、きっと。
ま、中には、肌を露出するファッション重視型の軽装の
若い人たちもいたけれど。

インドネシアにはジェラニウムのエキスを使った蚊よけクリームなどが
売られていた。レモングラスを道端に植えていた村もあった。
チッチヤと呼ばれる小さな爬虫類がよく壁を這い、パクパクと口を開け、
蚊を大量に食べていた。小さなチッチヤは人間の友だとその時は思った。

北フランスに住んでいた時は蚊に刺されたことがなかったので、
そういう意味では北フランスはいいなあ、と。
ただ、アパート住まいで畑もなかったので、蚊に遭遇することも
なかったか。

牛が放牧されるようなところや森に入っても蚊に刺されたことはなかった。
そういう意味では北フランスはやっぱり良かったなあ。
ただし、洗濯物を乾かす利点では南仏にはかなわない。

蚊は英語で モスキートう mousquito

フランス語は ムスティック moustique 男性名詞 un moustique le moustique

すると、雌の蚊に刺された場合、どうなるんだろうか。

Les moustiques mâles et femelles se nourrissent du nectar des fleurs, et participent ainsi à la reproduction des plantes, au même titre que les papillons.
Seule la femelle moustique pique. La piqûre intervient après l’accouplement, une fois la femelle fécondée. Le sang ainsi récolté constitue une source de protéines pour compléter la maturation de ses œufs. Selon les espèces, les femelles sont attirées par un mammifère, un oiseau ou même des animaux à sang froid comme les grenouilles et les serpents.

上記のフランス語は代名動詞や単語さえわかれば、大体わかる人もいるのではないだろうか。
大体の内容、そのまま訳してはいないけれど、大体の内容はこう。
雄雌ともに蚊は花の蜜を吸い、蝶のように受粉作業をする。雌の蚊だけが卵を熟させるために
蛋白源を求めて妊娠後刺してくる。
雌の蚊は種類によって哺乳類、鳥、カエルや蛇などの変温動物に惹かれて刺しにくる。

蚊は普段は蜜蜂や蝶と同じで花の蜜を吸って生きていて、受粉作業をしてくれるのだそうだ。
そういう意味ではあながち害虫と片付けてしまうことはできない。
とりわけ、雄の蚊は。 

妊娠した雌の蚊だけが人の血を吸いにくるわけで。
そうは言っても、いろんな細菌を人の体内に刺してしまう可能性もあるので、
中でも、とりわけ、怖いのが、マラリア、フランス語では
le paludisme と呼ばれるもの。

マラリアは1900年代にあの寒いはずの北海道にあったそうだ、と読んで
驚いた。沖縄のマラリアは1962年にようやく撲滅されたそうだ。

ウィキペディアでは北朝鮮から韓国にマラリアが上陸したこともあると
書いてある。北朝鮮の一般国民の貧しさは時に耳にすることはある。
ほんとうに弾道核ミサイルにつぎ込むお金でもっと農業と衛生面の充実を
図ったほうが国はもっと豊かになるのじゃないか。
そんなに簡単なものでもないのだろうけど。

現在の日本では海外渡航者がマラリアにかかって帰国する例もあるらしい。
インドや東南アジア、オセアニア、アフリカなど、特にジャングルに行く時は
要注意、ということになる。せめて、どんなに暑くても身体を覆う服装に
したほうがいい。

インドネシアの水道水は飲むと下痢を起こすか、下手するとチフスにかかる場合も
あるらしい。もっとも、インドネシアを愛する人は、ワクチンはせずに渡航し、
水道水は必ず沸騰させて飲む、かき氷とアイスクリームは避けておく、
などに注意しているそうだ。私も水道水は沸騰させてコーヒーをいれて
飲んでいた。かき氷もアイスクリームもたまらず食べてしまったが、
別に病気になったことはない。ただ、頻繁には食べていない。

インドネシア、ジャワ島のヨガカルタではココナッツを道端で売っていて、
それを冷蔵庫で冷やして水代わりにいただくと、それは、それは極上の味だった。
なんて贅沢なこと、と思うくらい。安いし。身体にもいい。元気がでる。
パイナップルを道端で売る人もいて、これも安い。甘い。元気がでる。
ミネラル水を家庭に常備する家が多いが、冷やしたココナッツだよね、やっぱり。

インドネシアはそういう意味では果実の王国だった。バナナも普通に実るし。

ただ、不安だったのは、シャワーを浴びる時や歯磨きの時。
間違って口に入ったら、どうしよう、と。歯磨きはミネラル水で、なんて。


インドネシアで土地を得て、果実だけで生きることは可能かもしれない。
ただし、外国人は土地を購入できない。
若いインドネシア人妻と妻名義で家と土地を買って、離婚して一文無しになった
日本人男性の話を聞いたことがある。男性は退職金の全財産をつぎ込んで、
家と土地を購入し、インドネシアの若い妻をめとったが、悲惨な話だ。
しかし、日本に帰国して家も仕事もない場合は申請して生活保護を受けることも
できるはず。インドネシア語ができるなら、何かできるかもしれない。

さて、他の国では蚊のことをなんと呼んでいるんだろう。

オランダ語とか蚊がいなさそうな気がするが、mug

インドネシア語は ニャムック nyamuku なんか、むっくと起き上がる猫を想像してしまう...

中国語は発音はわからないが、漢字で通じるのね。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  November 4, 2017 07:24:15 PM
コメント(0) | コメントを書く
[環境保護] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X