850255 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ロズモンドの華麗にフランス en France

ロズモンドの華麗にフランス en France

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Calendar

Free Space

航空券を購入したいのですが。(をフランス語で👇)

Je voudrais acheter un billet d'avion. 

ジュ ヴドレ アシュテ アン ビエ ダヴィオン

航空券を購入したいのですが。(を英語で👇) 

I'd like to buy a plain ticket. 

💕 



💕



💕 天然せっけん

天然油脂原料の石けんに、熊本県で農薬を使わず栽培されたよもぎを配合。


マリウス・ファーブル





💕 フランス語接続法を見てみる。



💕 タイトル文字をクリックして、
   動画もぜひご覧ください。


南仏 野生の花や蝶



マルセイユ豆知識 高校世界史を垣間見る




💕 フランス産  




トム・ド・サヴォワ Tomme de Savoie は硬めのチーズ。皮は捨て、中身を薄切りで味わうのが風流。冷蔵庫で保存。結構長持ちしますので少しづつ出しては食べます。くせがなく、口の中で芳香豊かに味わえます。サヴォワ地方は一度行きましたが、緩やかな山々に放牧された牛たちがのんびりと過ごし、山の地平線に牛の姿が見えた時はさすがに驚きました。フランス人に愛されるチーズの一つです。


モルビエのチーズは、牛乳の味わいが濃厚です。くせのないチーズです。真ん中に入っているのは炭ですが、もともと虫よけの炭として使われました。問題なく食します。



💕フランス語学習初級から中級向けのおススメ本

ゼロからスタートフランス語(文法編) だれにでもわかる文法と発音の基本ルール
アテネ・フランセ




挫折知らずのフランス語学習!


💕日仏対訳本が嬉しい。

異国の女(ひと)に捧げる散文 日仏対訳版 [ ジュリアン・グラック ]














プチ・ロワイヤル仏和辞典



フランス語重要表現・熟語集 仏検2級・3級対応 [ 久松健一 ]




ヴァイキング時代 諸文明の起源 9 学術選書 / 角谷英則 【全集・双書】







「星の王子さま」フランス語版




上記の写真のフランスの昔の大俳優ジェラール・フィリップが「星の王子さま」を朗読しています。ユーチューブで Gerard Philipe Le Petit Prince と探索すると無料で聴けます。

白馬にある憧れのホテル❤









juillet 2018 Saint-Maximin





2017年1月 Paris


❤Junco Paris






2017年5月 Marseille



2017年南仏の町を行く羊たち



Village des Bories



Verdon




Jean-Henri Casimir Fabre
(22 December 1823 – 11 October 1915)











天才 安達博文 テンペラ
 
ひとつの物差しでははかれない絵画世界。



池田靖史 パリの画家
  
パリの詩情がじわじわと伝わってくる珠玉の名作。
原作をあなたのお部屋にいかが?



絵画の神秘性に触れる。
多感な若い人にぜひ読んでほしい。






あなたも次世代に美しい環境を残す肥沃な健全な土の中で育つ野菜を口にしたいと思いませんか。












英語の「現在完了形」ってフランス語にはないし、もちろん日本語にもないんだよ。








西欧の芸術 1‐〔2〕/アンリ・フォシヨン/神沢栄三【1000円以上送料無料】



Arthur Rimbaud (1854-1891)









クロッキー by Etsuko Migii



















え?!種まいてたの、縄文人?
(縄文時代 約16,500年前または、
約13,000年前~約3,000年前)




中国から漢字が導入される前の日本には文字も言語もなかったのかと聞かれてあなたは何と答えますか。


ホツマで読むヤマトタケ物語 古事記・日本書紀が隠した日本神話の真実 [ 池田満(ヲシテ文献研究) ]





ケルト語はフランスのブルターニュ地方にも残っているそうです。






20世紀フランスの哲学者・思想家フーコーの著書
「知の考古学」
Michel Foucauld, "L'archéologie du savoir"



- Bonjour!  おはよう。こんにちは。

Good morning./ Good afternoon./Hello.
 
- Bonsoir!   こんばんは。

Good evening.

- Comment-allez vous ? お元気ですか。

How are you ?

- Ça va? 元気? How is it going ?

- Je vais bien, merci. 元気です、ありがとう。

I'm fine, thank you.

- Au revoir.  さようなら。 Good by.








- Un café au lait, s'il vous plaît.

カフェオレを一つください。

A white coffee, please.











- Où se trouve le musée du Louvre ?

ルーブル美術館はどこですか。

Where is the Louvre museum ?
  
- C'est loin à pied ?  歩くと遠いですか。

Is it far on foot ?

- Non, ce n'est pas loin. いいえ、遠くはないですよ。

No, it's not far.
   
- Merci beaucoup.  ありがとうございます。

Thank you very much.






- Qui êtes-vous ?  あなたは誰ですか。

Who are you ?


- Qui a peint ce tableau ?  

この絵を描いたのは誰ですか。

Who painted this picture ?



❤ E. M. art フランスから一点もの原作絵画を直送♪



- J'ai raté mon train.  列車に乗り遅れました。

I missed my train.



- Ce n'est pas vrai. うそでしょ。

That's not true.



- Tout à l'heure, je l'ai vu. 

 さっき、あの人を見かけました。

I saw him earlier.



- Je voudrais visiter le sud de la France un jour.

  いつか南仏に行ってみたいです。

I'd like to visit the south of France some day.



- C'est à vous, ce sac ?

このかばん、あなたのものですか。

  It's yours, this bag ?

- C'est à qui ?

これは誰のものですか。

Whose is this ?

- Il faut que je parte.

  私は行かなくちゃいけません。

I have to go.

Je viens d'arriver devant la gare.

 今、駅前に着いたばかりです。

I've just arrived outside the station.

- C'est très gentil à vous.

大変ご親切にありがとうございます。

It's very kind of you.


- J'ai faim. お腹がすきました。

I'm hungry.

- Jai soif.  のどが渇きました。

I'm thirsty.

- J'aimerais manger quelque chose de chaud.

 何か温かいものが食べたいです。

I'd like to eat something hot.

- Tu veux boire quelque chose de frais?

 何か冷たいものが飲みたい?

Do you want to drink something cool ?

- Si nous allions au restaurant.

レストランに行きませんか。

What about going to the restaurant?

- Je viens d'arriver devant la gare.










❤ パリの雰囲気が漂う美しい音楽 フルート奏者 鈴木康子の世界 CDをお求めならどうぞ、こちらをクリックしてくださいね♪




❤ フランスの玉手箱をひっくり返したような素敵なお店。深川 Masa Chic ぜひ、ご来店あれ!本場フランスの焼き菓子も大好評♪




❤ 松永公房 上質の国産ヨーロピアン家具







◎おすすめのフランス映画


物語りの内容にかかわらずフランス的?な笑いが主人公にはあります。なんとなく「茶の味」で高校生の父親役を演じた三浦友和のあの雰囲気とちょっぴり重なります。


この映画は私はまだ観ていませんが、2014年の夏だったか、セザンヌのアトリエもあり、セザンヌづくしの街、南仏のエックスオンプロヴォンス市内で撮影中でした。

Comments

ロズモンド@ Re[1]:南仏の自宅で友人カップルを招いて夕食(08/09) GKenさんへ コメントありがとうございます…
GKen@ Re:南仏の自宅で友人カップルを招いて夕食(08/09) 南仏の長閑な食事風景が目に浮かぶようで…
ロズモンド@ Re[1]:南仏奥地の郵便配達屋さんに手紙を渡す。(04/08) GKenさんへ コメントありがとうございまし…

Favorite Blog

アイヌ神謡集 New! k-nanaさん

お城の中 ciamiさん

手の平が痛い A-1(エイイチ)さん

今日の虹 GKenさん

飼い猫志願~けっこ… 縞ネコさん

Headline News

Recent Posts

Archives

September , 2024
August , 2024
July , 2024
June , 2024
May , 2024

Rakuten Card

Profile

ロズモンド

ロズモンド

Keyword Search

▼キーワード検索

January 20, 2019
XML
カテゴリ:木の話
南仏の庭師の知人で木こりの仕事もしているFさんが、土曜日の午後、
木こりが高い木に上る時の命綱を持ってきてくださった。

Fさんは土曜日の朝もすでに高木に登り、一仕事してきたそうだ。

一度は40メートルの高さのナラの木を切ったことがあるそうだ。
その時は二人で切ったそうだ。
木の太さは歩幅で40個の直径はあったそうだ。巨木。
Fさんは身長がたぶん180cm前後。

それにしても40メートルの高さ。

自宅の敷地内にある楢の木も相当高木だ。たぶん20m前後はある。

隣人から隣人の敷地の境界線にある木々の高さを低くしてほしいと言われた。
それで、夫が命がけで敷地内の大きな楢の木に登り、切り落としていた。
Fさんは、太い枝を見て、これは大変、と思われたのだろう。
残る枝は僕がただでやりますよ、と言ってくださった。

が、夫にはまるでその気がないのも知っている。

夫にしてみれば、隣人の家の屋根も破壊することなく、
怪我一つすることなく、本職の合間にやったことなので、
それは自慢である。木こりが楽しくなったみたいでもある。

太い綱をうまくあちこちの枝に引っ掛けて、切り落とした枝が
隣人の屋根に落ちないように丁寧に綱を引っ張ったり、
緩めたりしながら、地面に少しづつ落としてゆく。

私はできる限り落ちた枝を片付けたが、枝といっても直径15センチや
20センチになると重くて運べない。30センチの枝もあるので、もはや
枝というより、一本の木の太さである。

夫は木の上から驚いたことを話していた。
この木の平衡感覚がすごいんだよ。自然ってすごいな。
安定感がすごいんだ。人間はビルとか建てるけど、木にはかなわないな。
ナラの木は地中深く根を張ってゆくので、その安定感を直に足元に
感じたのだろう。

夫は楢の木と対話しながら切っていた。対話というより、祈りである。
高い木に登った夫に一度、喉が乾くだろうと水を勧めたら、いらない、と言う。

「切られた枝は水を吸い上げることができなくなっているのに、
その枝を前にして俺だけ水は飲めない」

枝を切り落とした後は、毎回、大きなナラの木を両手で抱くように、
と言っても、木の方が直径が大きいので、木によりかかって
いるようにしか見えない。そうして、木に詫びを入れている。

私も夫のやり方はすごい、とは思っている。
が、やめてほしい。ちょっとしたことでいつ木から落ちても
不思議ではない。
しかも、ほとんど命綱をつけずに高さ7メートル前後まで
登ったりしてしまう。とんでもない話しである。

が、ちょっとでもそう言えば大喧嘩になる。
言えば言うほど意固地になりそうでもある。
結局、見守るしかない。

さて、木こりも本職としているFさんも、
そんな頑固な夫に何かあったら大変、
とほんとうに思ってくださったのだろう。

お金はいらないから、僕が登って切りますよ。
と、まで言ってくださった。

隣人は3本の木の高さを彼に揃えてもらった時は5万円前後だと
話していたことは知っている。彼がそれを本職として起業しているなら、
この小さな村で他の仕事に就くのが大変なことも知っているから、
無料でやってくださる、というのを当たり前に受け取るわけにはいかない。

それにしても、ほんとうに親切な人だ。
Fさんは、何年か前に、私が隣の町に向かう途中、土砂降りにあい
歩いていたのをわざわざ車を止めて乗るように促してくださったこともある。
その時はすでにびしょ濡れだったので、逆に車の座席を濡らしては、と思い、
断ったが。後で、Fさんが、いやあ、僕もあの時、お葬式屋の車に
乗っていたから、と明るい笑顔で笑っておられた。
何故、お葬式屋の車に乗っていたのかはいまだに不明。
村だからね、たまたま急用で借りた車がそれだった、なんてことはあるかも。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  January 21, 2019 03:38:29 AM
コメント(0) | コメントを書く
[木の話] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X