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カテゴリ:健康
ユーチューブでフランスの医者ロラン・モンテシノが話すことをわかる部分から訳しました。全部を順番に訳していませんが、概略だけです。モンテシノ先生はパリのはずれのヌゥイ・スュ―ル・セーヌ(高級住宅街でも知られる)のアメリカン・ホスピタルでも勤務されたようです。
「私はこのようなメッセンジャーRNAワクは接種しませんし、自分の子供たちにも接種させません。これは実験的なものです。治験を終えていませんし、第三段階や第四段階を終えたと話していますが、信じていません。私の身体はほかの誰のものでもなく、私自身のものです。私の自由です。 私も最初はエボラかと思い、恐怖心におののき、全身いろいろ覆い、患者を診ましたが、今はコロナ患者を診てもマスクをして手を洗うだけです。恐怖を煽っていた報道機関にも責任があると思います。 しかもヒドロキシクロロキンなどに関する300ほどの医薬論文があり、問題がないことはわかっています。何故、この方法を公的に試そうとしないのか、わかりません。昨年に比べて実際はコロナ患者を診ることも減っていますし、パンデミックなどではありません。 私は、医療現場で実際に見ていることを伝えているだけです。私自身も昨年コロナに感染し、だるい状態を経験しましたが、今はもう自然の自己免疫ができていると思います。 民衆の間にコロナウィルスは拡散していますよ。拡散させて自己免疫を自然につけたほうがいいのです。自然免疫はワクチンより優秀です。 このコロナワクチンと呼んでいるものは実際は遺伝子治療の一つでしょう。thérapie génique が、このコロナワクチンは体内で多くのスパイクたんぱく質をつくらせる。体内にはすべての割合がバランスよくありますが、これを変えようとする。この先、何が起こるかわからないのです。 コロワク接種後に重症者が多く出たり、死亡が出た時点で通常は中止されるのが当然です。 このワクチンは世間で思わせようとしているほど効果的ではなく、危険なものです。 またイスラエルの事態を見ても、わかります。 私も二度の接種後にコロナ感染し、死亡した例を見ました。 フランス医師会は私に書留郵便で私に警告してきましたが、これには本当に驚きました。私がこのパンデミックを最小化して伝えていると言うのです。」 ほかにも政府が全員に接種させようとする政策は独裁的で、治療にあたろうとする医者の仕事を阻んでいることや民衆を鬱状態に陥れている。民衆を恐怖心に陥れて、脅迫的に政府の言いなりにさせようとしていることは許してはいけない、とも話しています。 等々、静かに語るのはロラン・モンテシノ医師。Dr. Laurent Montesino モンテシノ医師はレアンフォコヴィッドという主に医師団の一員で真実を伝えようとしている。 できるなら、50年間、パリ市内のリューマチの専門医 Rhumatologue として患者を診てきた ジェラール・ギヨーム先生 Dr Gérard Guillaume medecin のインタビューも聞いてほしいです。 (聞き間違えて、皮膚科 dermatologueと書いていたので訂正です(-_-;)) ギヨーム先生と奥さんはコロナに感染し、かなりだるくなり、大変疲れ切ったが、何もドラマチックなことはなかった、と話している。 「私はヒドロキシクロロキンを以前から自分の専門分野でも使っているので、ラウルト博士のやり方で妻も私も治った」 この話は、モンテシノ先生も自己免疫ができて逆に良かったくらいのことを話している。 また、ギヨーム先生は、「薬局がヒドロキシクロロキンを買わせる医者たちをチェックするように指導されているというスキャンダルな恥ずべきことがわかっている」、とも話し、これに関して、「まるで、(ナチスと協力しようとし、密告者を配属した)ヴィッシーですよ」と話している。 つまり、医者がコロナ患者を治療する方法がありながら、それを阻止し、コロナ患者に頭痛薬を与えてそれで隔離するように、という政策を取らせていることが理解できない。これは治療にあたる医者の本来の在り方を阻止している。 フランス語のわかる方は France Soir 7月28日 Dr. Laurent Montesino 7月20日 Dr. Gérard Guillaume 2014年にチフスワクチンを打った時に、インドネシアについてから、身体が恐ろしくだるくなり、なぜか熱もないのに、ほとんど動けない一週間を過ごしたのを思い出す。ああ、チフスワクチンのせいだなあ、とパニックに陥ることもなく、一週間後には元に戻った。 上記のお医者さんたちの、コロナ感染後に二週間前後、身体がだるくなる話を聞いて、似たようなものだろうか、とふと思った。上記のお医者さんたちは、呼吸が苦しくなるような詳細はお話にはなられていないが、どうだったのだろう。と、ふと思ったり。どちらにしても、お医者さんに処方箋を書くな、と指示する政府は、日本のイベルメクチンでも様子が似ている、と思う。何故? 何故、こんな状況になったんだろう。フランスも日本も政府がほぼ同じように動き、イタリア、ギリシャでも反対デモが起こっていると民間放送が伝える。 サルコジ―政権の時のインフルワクチンも推奨キャンペーンはあったが、ここまで強制的ではなかった。 政府も脅迫でも受けているんだろうか?と思えるほど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 2, 2021 09:15:35 PM
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