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カテゴリ:命の尊厳
フランスでベストセラーになっているアレクサンドラ・オンリヨン・コード遺伝子学の
医学博士が一般市民にもわかりやすく書いた、という本を読みたい、と思いつつ、 まだ購入さえしていない。 この本がフランスでベストセラーになる、ということは希望がある。 この本の販売収益は、すべて567惑珍のせっしゅを拒否し、 勤務先の病院から保留になった医療従事者たちに寄付されるという。 保留、というのは、仮に働いても報酬はもらえない、 老齢年金の積み立てにすらカウントされず、という現実で、 これは現仏政府の対策の一つとして決定されていた。 « Les apprentis sorciers » au Parlement Européen avec Alexandra Henrion-Caude 上記に載せたリンクでは、 欧州委員会でアレクサンドラ・オンリヨン・コード遺伝子学の医学博士が招待され、 故ヴィっ度委員会のメンバー間で一時間を超え、それぞれの問題提起をしている。 フランス語の字幕は見れるが、日本語翻訳はついていないのが残念。 メッセンジャーRNAの研究者。 アレクサンドラ・オンリヨン・コード遺伝子学の医学博士は フランス政府からは陰謀派としてメディアからも避けられてきた。 あるいはあることないことも書かれたり。彼女だけではない。 この故ヴィっ度惑珍に対して、警告をしてきた医学博士たちは 今のフランス政府と対立する形にさえなっている。 この欧州委員会の場で、英語で話している人は、 いまだに堂々と惑珍に関するニセ情報を流していると語る。 一時間もあるので、まだ全部は聞いていない。 私の周囲では、すでに5回うちの人もいて、その人たちはそろそろ90歳で、 当然ながら、その人とはこの件に関して話はできない。 そのお二人は、今まで特に寝込むこともなく、腕が痛い、というだけのことだと いうことらしいので、ほんとうに良かった、と思う。 と、言っても、我慢強い人たちであり、常にそばにいるわけでもないので、実際は どうだったのかはわからない。 イギリスでも、アンドリュー・ブリッジンという英国議会の議員が、 「この実験的なもの」のせいで「有害事象」の増加を懸念している。 2027年までテドロス氏が議長を務める世界保健機構。 フランスでは、どのくらい前からかわからないが、 世界保健機構はほぼ寄付金で成り立っていることを取り上げる人たちがいた。 その寄付金を多くしている団体や薬剤会社の影響を免れない、ということらしい。 そのことを最近、この英国議会のアンドリュー・ブリッジン氏も、 議会で、世界保健機構の権限を疑問視する声明を出している。 世界保健機構の勤務者は税金も払わなくてよい、という特殊な立場も維持している、 と明かし、国民から選ばれて任命されてはいない、と。WHO new treaty 567わくに関しては、感染症医学博士のディディエ・ラウルト医学博士は、65歳以上の人に一部、 重症化を妨げる結果が観察された、とも話している。 ただ65歳以上だといろんな原因で亡くなる人もいるので、因果関係がわからないからか、 と言いたげに呟く場面も聞いてしまったので、この発言は現政府と真っ向から対立しないため ととれないこともない。 どちらにしろ、トビアナ医学博士をはじめとする医者たちは、 感染患者のみの治療にあたることが必要だったので、 健康体の人々にいっせいに予防として実験的段階にあるものを持ち込んだのは 大きなエラーだった、と言っている。確か、著書も出しているはず。 ワクって、もともと、生の菌や、生のウィルスを致死量に至らない程度に身体に 打ち込むということなので、副反応があるのは、ある意味、当たり前。 免疫も下がる、と。ただ、ペロンヌ博士やオンリヨン・コード博士は通常 10年かそれ以上の年月をかけて治験を重ねて市場化され、仮に一人でも 死亡が認められた場合は使用停止にする、というのがわくちんというものである、と。 人間の体調、人さまざまで、それを考えれば、人によっては避けた方がよい場合もある。 それが、治験をきちんと終了し、10年かけてようやく認可されたような 数十年前から存在するわくちんであっても。 と、いうことをラウルト博士やペロンヌ博士のインタビューを聞いてド素人の自分が思ったこと。 しかも、治療方法はあるにも関わらず。 その治療に使用される薬剤は、2019年頃から、世界保健機構がほぼ使用不可能にし、 567うぃるすには認可しなかった。 中には逆転写をするというエイズウィルスのように 何十年かけてもいまだにわくちんができていないものすらある。 が、2年前から世界中でブースターが行われたものは、治験中、実験中のもので あった。それで、フランスでは医者や看護師たちが拒否し、病院を追放されたり、 保留状態にされたり、散々な目にあい、中には、収入源を失い、自殺した看護師たちも いるという。 大手のメディアはこれらの医者を無視し続けている。 理由は、彼らも解雇されるから。たまに取り上げるのはフリーの記者だけ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 3, 2023 07:53:31 PM
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