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カテゴリ:子供
一昨日の朝、大学病院から電話があり「手術の日が
決まりまして8日になりました。」と・・・ 事前の打ち合わせでは、11月上旬とのことで いつになったら連絡来るのかなと思っていたら 突然のお知らせ。 とりあえずこれといった用事もないし承知し術前検査が あるので今日から入院することに。 比較的新しい病院なのでなにかと行き届いており 大した病気でもないので私と娘は、ホテルに 泊まるような気分です。 私にとっては、3食昼寝付きの久々の休暇です。 3歳の娘の食事は、幼児食ですがそこそこ量が あり、娘の食事の半分以上は、私が食べてます。 今回の手術箇所は、臍ヘルニアと顔面血管腫ですが 大した手術ではなく、どちらかというと美容整形的な 手術なので、他の入院患者さんに比べると超がつくほど 軽度なもの。同室の子たちは、皆、口蓋裂で術後は、 暫く常食は食べられず、何か月も入院する重症な子も。 調べてみたら、口蓋裂はだいたい500~700の出産に 1人くらいの頻度であるようで、遺伝だけではなく さまざまな因子によって起こるようです。 医療が進歩しも成長過程で何度か手術しなければならず 歯並びが悪くなったり、中耳炎になりやすかったりと 大変な病気だと初めてしりました。 改めて、わが子が五体満足なことに感謝しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.06 14:58:30
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