出会った2枚のCD
ブログをいろいろと検索しているとスティングがイギリスのエリザベス朝時代の作曲家、作曲家ジョン・ダウランドの作品集を歌ったアルバムが出たと紹介がありました。早速試聴してみました。私がダウランドを初めて聞いたとき、イギリスの新しいポップスのような感じがしました。古楽と言うかしこまった物じゃなくて・・・それがまさしく、スティングによって現代のポップスになっているのには感激しました。欲しいアルバムの1枚になりました。試聴できます今日は、12月にある教会コンサートの練習日でした。私を中心に教会の小さな聖歌隊と練習です。少人数でもきちんと各パートがそろえば、それなりに合唱はできるものだと改めて感じた一日でした。きりきりしないでのびのびと合唱ができる環境っていいですね。その練習の行く道にFMから流れてきた徳永英明のカバー曲「シングル・アゲイン」なんだか懐かしいのに涙が出てきそうでした。雨の中咲いたコンテンドゥ・シャンポールとてもいい香りでしたが、とても香りすぎてお鼻が曲がりそう・・・(笑)