卓球の愛ちゃん、ゴルフの愛ちゃん
5歳の男の子が愛ちゃんに夢中です。ゴルフの愛ちゃんはテレビなどで姿を見つけてはうれしさのあまり叫びます。(あの目がクルクル左右に動くコマーシャル。 初めて見たとき、あの目だけで愛ちゃんと見抜くとは…)そして今日は夕方のテレビでは卓球の愛ちゃん。かわいいなぁ~、見るたびかわいくなる。知的かわいさがあります。そういえば初めてテレビで愛ちゃんを見たのは彼女が5歳だったような。「この子、何でこんなに泣きながらやってるの?」「相手は大人なんだからそんなに悔しがらなくっても…」というのが第一印象でしたが、今考えれば、もう無意識のうちにプロ意識の元となるものがあったのでしょうね。今日のテレビライブでは、試合時の(反日)騒音などはどう対処するか、について「自分の試合に集中する」というような回答でした。そっかぁ~プロ中のプロというのは、結果をめぐらせては考え込むのではなくてただただ、目標に向かって自分自身がベストを尽くすことなんだ。そうだよね、考え込む脳みその領域がもったいないものね。その部分までもベストを尽くすことを考える領域にしているんだね。愛ちゃん、がんばって!