新着記事一覧 | なんとなく。なんとなく。

肉眼で見えました。

P7227245Originally uploaded by ナオトミ今日は朝から日食な一日。次は二十数年後と言うから見とかないと！と、思って先日から日食サングラスを探してたんですけど売り切れなんですね。どこに行っても。ってわけで、全く見る気も無くなっていたし天気予報は曇りのち雨。こりゃ残念。そうこうしてたら外が薄暗くなってきて「これが日食か。なるほどなるほど。」と空を見上げると「！」普通に見えるやん。曇り空がいい感じに日光を遮ってくれてちょっとまぶしいけど、肉眼でも見える。慌ててカメラを取りに帰ってパシャパシャパシャり。太陽がいくら大きいと言っても400mmじゃちょっと小さい。テレコン入れて600～800mmは欲しいところ。

2009.07.22

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フォトブック

R0010470Originally uploaded by ナオトミフォトブックを作ってみた。MacのiPhotoからデータを作って直接アルバムにしてくれる。ハードカバーでお値段５千円結構高いけど、この手のサービスではリーズナブルな方写真は自動補正がかかるみたいで若干だけど色味は変わってしまうアルバム作ろう！って思っていても案外面倒なので放ったらかしになりがちだし、アルバム代と写真代、デザイン代を考えるとそんなに高いものでもないかな。

2009.07.21

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世界一早いTAXI

P6125015Originally uploaded by ナオトミ映画のTAXIではないけど世界最速のTAXIに乗れる場所があります。車好きの人ならご存知かもしれませんがドイツ中部のニュルブルクリンクと言うところ。世界の名だたるスポーツカーが開発、テストされている場所ここでBMWがやっているTAXIです。（他にレーシングチームが運営してるTAXIもあります。）有名レーシングドライバーが結構ホン気で飛ばしてくれます。と、言っても。去年僕が行ったときはスケジュールの都合上乗れませんでした。搭乗チケットは今でも持ってるんですが、、、、今年は行けそうにありません、、、、無念。この搭乗チケット、発売されても即完売でなかなか手に入りません。チケットを眺めてはため息をつくわけであります。欲しい方、200EUROでいかがですか？まぁ、、、、、ドイツまで行かなきゃならんわけですが。そんな物好き居ませんよね。　◆【予約！】【京商・オリジナル】1/18スケールBMW M5 (E60M) ニュルブルクリンク Racing Taxi 2008（ホワイト）K08593RTB【09年10月予定】

2009.07.17

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乗り換え。

電車ではなくてパソコンを乗り換えました。Blogをまた書こうかと思ったきっかけでもあるけど。これまでDOS>Windowsとマイクロソフト一筋。仕事で触ったことはあったけど昔のMacってボタン１個だし不安定でよくクラッシュするし（まぁWinも変わらんけど）爆弾マークとか、なんじゃこりゃって感じであまり良い印象は無かった。で、時は流れて先日、嫁さん用にMacを買った訳です。届いて早速触ってみると、、、、、何と言うか、、、、質感とか、操作感とかなんとも言えない高級感があって、しかも使いやすくて安定してるし、操作感が軽いし、バッテリーの持ちもいいし。一番衝撃的だったのがタッチパッド。ノートパソコンのタッチパッドは大嫌いで、絶対に外付けのマウスを使っていたんだけど、Macのタッチパッドは素晴らしく使いやすい。２本指、３本指、４本指と機能を使い分けられる優れもの。いやービックリ。で。気づいたら自分の分もポチっていた訳です。 MacBook Pro 2530 (15.4型ワイド液晶ディスプレイ搭載) ［MC118J/A］

2009.07.14

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３年ぶりの

SANY0091Originally uploaded by ナオトミ最近ガーデニングにはまっていて、レタスを作ったりブロッコリー植えたり。　ガーデンじゃないなー家庭菜園か。で、空いてるスペースに４月頃蒔いた芝がこのところの梅雨でボウボウに育ってくれちゃってくれちゃってる訳です。最初は剪定ばさみでチョキチョキとやっていたんだけど、、、、腰痛いし、真っすぐに刈れないし飽きるし。で。これ買いました。充電式でハンディタイプ上手く刈れるかな。

2009.07.13

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久しぶりの日記

3週間ぶりの更新。結婚式の準備に新居の設計、申請などに追われ追われてもう頭が可笑しくなりそうです。ちょこちょこワイン会なんかにも参加してたのですが書き込む気力もなくお疲れモード。ゆっくりと旅行でも行きたいなぁ～さて、今日のワインは="[2003]　ミュラー・トゥルガウイタリアのオーガニックワインで新進気鋭の作り手だそうです。透明感のある味わいでとてもミネラリー、美味しい。けど・・・なんだか口べたなワインです。香りに華がないというか、中身は良いんだけどぶっきらぼうな感じ。

2006.03.30

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ドメーヌ・ド・リショット　シャルドネ

うーん・・・なかなかゆっくり時間が取れない。今日のワインはドメーヌ・ド・リショット　シャルドネイメージは南のシャルドネと思っていたけど案外すっきりとした酸味でした。なかなか美味しい。

2006.03.06

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1996シャトー・トゥール・ドゥ・グルネ

今日のワインは1996シャトー・トゥール・ドゥ・グルネ1996のボルドーです。10年熟成なのに1800円！安い。コルクを抜くとかなり枯れた感じ色味もオレンジがかっていてかなりの熟成感。香りも落ち着いていて複雑。まーるくなったタンニン。しっかりとエキス分があってウマイ。あんまり期待はしていませんでしたが予想を裏切る美味しさで、とても良い熟成をしています。こういうボルドーを飲むと若いボルドーは飲めたモンじゃ・・・

2006.03.01

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かちんこちん

今日のワインは久しぶりにブルゴーニュと、言ってもお手頃価格の物です。さて、抜栓しようとキャップを破ると液漏れでカビだらけ嫌な予感が走りますが、飲んでみるとイケそうな感じ。2003ブルゴーニュ・アリゴテ（レミ　ジョバール）安心して飲み始めたのですが、開けてすぐはとても固い感じ。香りも閉じてミネラリーであまり美味しいとは言えません。知り合いのソムリエさんが「若いブルゴーニュの白はぜひデカンタージュを！」と言ってましたが、このワインは当てはまるかもしれない。時間とともに香りも出てきて美味しくなりましたが線が細い華奢なワインのように感じます。デイリーの価格帯なのでこんなもんか。コストパフォーマンスは「まぁまぁ」です。やっぱりブルゴーニュはもう少し奮発した方が結果的には幸せ感が高いのかな。

2006.02.27

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アンブレラ

このところ雨、雨、雨。雨と言えば、傘。今日雑誌を読んでいたら日本で一年間に消費される傘は1億2千万本なんだとか。スゴイ本数です。1年間にひとり1本は買っているんですね。消費社会というのはあまり好ましくないですねが。そうは思っていても僕は傘を持って歩くと９０％位の確率で忘れて帰るんですね。先日も1本どこかで置き去りにしてしまいました。恐らくこの数字の内の5本位は僕の傘デス。手ぶらが好きなんですよね～もちろん、傘どころでなくカバンや携帯もよく忘れます。なんか良い方法は無いのだろうか・・・ティント　クリアンサ　パイバさてさて、今日のワインはスペイン。先日コレの安い方を飲んで美味しかったので買ってみました。期待どおり美味しかったです。開けてすぐはやや樽香が強い感じがしますが次第にバランスが取れてきて、フルーティーな感じがしてきます。複雑感・余韻も十分で、とても千円のワインのレベルではありません。非常にコストパフォーマンス高いです。

2006.02.22

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コルシカと言えばねぇ

ラリーな訳です。WRC。片側は岩肌、反対は崖っぷち！な細いワインディングロードをレーシングマシンでカッ飛ばすわけですヨ。ヨーロッパでラリーを見るなら個人的には一番行ってみたいところです。そんな男たちの熱い戦いの場で作られたコルシカのワイン。テラ・マリアナ　カベルネ・ソーヴィニヨン　（VdPコルシカ）雑誌「ブリオ」で2001年が「究極のデイリーワイン・ベスト25」に選ばれました！らしいのですが。凝縮感も有るし果実味濃厚ですがカベルネっぽさはほとんど感じられずいかにも南で作られた感じのワインです。少し野暮ったさは有りますが、値段からは十二分な味わいかな。

2006.02.19

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あんま～い！

ふと最初の頃のブログを眺めていたら、なんと1年半経っているわけです。う～ん3日坊主の自分としてはよくやっているなぁ、と感心感心。でも、気を抜くとすぐに日記をサボってしまうわけですが・・・なんてことを思いつつデザートワインをチビチビと飲みました。コトー・デュ・レイヨン　メーヌ・デュ・プティ・ヴァル（飲んだのは２００３ですが。）ロワールの貴腐ワインです。ソーテルヌの貴腐よりも、シンプルで素直な味わい。しっかりと酸もあってスイスイと飲めます。そして、なんと言っても手頃な価格が魅力です。

2006.02.18

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キュヴェ・サンドリオン　ブラン

今日は和食にワイン。キュヴェ・サンドリオン　ブランソーヴィニオンブラン主体ですが青臭さはなくて花やリンゴのような香り、すっきりとした酸味にソアヴェような、ほのかな甘さがあります。華やかで軽い口当たりでウマイです。これまたコスパ高いです。

2006.02.12

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キアンティ・コッリ・フィオレンティーニ　イル・トレチオーネ　レゼルヴァ　１９９８

土曜日は家族全員でスキヤキ。しっかりした赤とリクエストだったのでコレをキアンティ・コッリ・フィオレンティーニ　イル・トレチオーネ　レゼルヴァ　１９９８１９９８年だけあってエッジはオレンジ色結構、熟成感がでています。香りも味わいも丸くなって派手さはないけれどマイルドで非常に美味しい。コレは今が飲み頃です。あと2本しか残ってませんがオススメ。

2006.02.11

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コスティエール・ド・ニム　ルージュ

今日はラザニアの日。さっきまで飲んでいたので簡単に。コスティエール・ド・ニム　ルージュ一口飲んだ瞬間からローヌワインです。これぞローヌという感じ。果実味いっぱい、スパイシーでまろやか。これで千円、文句の付けようが有りません。ウマイです。

2006.02.10

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イタリアワイン会

今日はいつものイタリアンレストランでワイン会。まずは・・・サーモンマリネ・焼き野菜添え。カ・ルガーテ・ソアーヴェ・クラシコ・スペリオーレ・モンテ・フィオレンティーネ 2004長い名前です。最初は全然開きません。デキャンタージュしても良いかも。しばらく立つとガラリと別物になります。すごくウマイ。次はインゲン豆のスープ。ボッリーニ・シャルドネ・トレンティーノ・バッリカート40樽のスモーキーな感じとミネラル感がしっかりしてます。ブルゴーニュスタイルですね。とてもコストパフォーマンス高いです。ボッリーニ・メルロー・トレンティーノ・アルト・アディジェ　2003年今回感心したのはコレ。仔牛肉のボロネーゼ・手打ちパスタとあわせて。とても滑らかで果実味があって、重くもなく軽くもなく。メルローってこんなに旨いのか～としみじみ。アルトアディジェ・ピノ・ネロ[2003]/フランツ・ハースお次はピノネロ。エレガント、というよりはチャーミングな感じ？カリフォルニアやNZのピノに近いけどあんなにボリューム感はなくて、もっと上品。ラベルデザインも含めて女性陣には一番人気のワインでした。メインは牛ほほ肉のネッビオーロ　ワイン煮込み。ランゲ・ネッビオーロ[2003]ロベルト・ヴォエルツィオ今回のトリはコレ。この作り手はなかなか入手困難だそうで数本しか入荷しなかった様子。2002年は出来が悪かったので、ワインを作らなかったのだとか。これまた果実味があってボリュームがあってなんともガタイのでっかいワインです。ここのバローロもメチャウマです。メチャ高！ですが。

2006.02.08

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ぶどうジュースのような

今日のワインはスペインの赤。感想は・・・濃厚なブドウジュースのようなワインです。とにかく色が濃くて、濃いぃ青紫色。グラスを揺らすとグラスが紫色になってしまうほど。濃度も有って濃厚な太陽を沢山浴びたブドウジュース、果実味全開。1000ｴﾝのワインとは思えない濃度です。これはたぶん樽熟成されていないと思うのですが樽香が軽く付けば恐ろしく高級なワインに変身しそう。バルデウシージョ　ティント　ホーベン

2006.02.05

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久しぶりの休日

この所なんやかんやと「激」忙しかったのですが一段落。フゥ・・・と一息つくも、やることは沢山残っているのですが・・・今日は結婚式の料理の試食にいきました。ロケーションは抜群に良いのですが料理はイマ３。まぁ、結婚式用料理に期待するだけ無駄ってものかもしれませんが安く無いお金を払うのに、この程度の料理では理不尽ってもんです。ワインリストも・・・微妙。カザマッタが一番高かったりして。で、グラスワインを1杯飲みましたが・・・薄い。なんだコリャ。と言うわけでカザマッタビアンコを注文。試食なんて、どうでも良くなってきてガンガン飲みまくりでした。カザマッタ・ビアンコロッソよりビアンコの方がマシと聞いていましたがそんな感じですね～　すっきりさっぱりしていてまぁまぁです。２人で１本軽く開いたのでアルコール度数もやや低めでしょうか。もう一度飲みたいとは・・・思わないかな。

2006.02.01

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友人と新年会

今日は友人６人と新年会、幹事だったのでいつものイタリアンレストランで開催。料理はパンのサラダ、魚介のマリネ、白菜のスープ生ハムと舞茸のリゾット、牡蠣と大根のスパゲッティーニ、黒豚のグリル。相変わらずウマイ。カ・ルガーテ[2004]ソアーヴェまずは、カ・ルガーテのソアヴェフレッシュでほのかに甘くてとてもオイシーです。ここのソアーヴェは安いのも高いのも美味しい。バルコ・レアーレ[2001]/イル・ポッジオーロ続いてコレ、ビターな香りがイイ味もコーヒーやココアの様なビター感があります。フレッシュさや果実味で飲ませるワインと違ってドッシリとした風格を感じさせられます。ウマイ。キャンティクラシコ2003　セルヴォーレ最後はセルヴォーレのキアンティこれまたバランスの良い濃さと酸味・樽のバランス。ウマイ。ここのワインって日本人の方が作っているそうです。先ほどのよりやや軽めですが、黒豚のグリルも軽めのソースだったのでよく合いました。食後、なぜかボウリングへ行こう！と言うことになり酔っぱらい6人で10年ぶりくらい？のボウリングへ・・・もちろんまともにスコアが出るわけもなく超低レベルな争いで幕を閉じました。（笑やっぱり人数が集まると色々とワインが楽しめてボウリングでも楽しめて最高に美味しい一日でした。

2006.01.18

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久しぶりのワイン

やっと鼻水・咳も止まって体調復活！やっぱり日頃からの自己管理は重要です。暴飲・暴食には気をつけなくては。さてさて、久しぶりに料理当番だったのでマグロのタルタルとカニパスタ、チキングリルを作りました。特に11290715さんに教わったカニパスタは大人気！今回も大量に作ったのですがあっという間に無くなりました。今日のワインはキアンティ・コッリ・フィオレンティーニ　レスピーロ名前がなが～いです。先日飲んだスチルスがとても美味しかったので買ってみたのですが、やっぱりオイスイ。セパージュはスチルスと違うと思いますが基本的に同じベクトルです。厚みは一段劣りますが、1480円は超お買い得！早速追加・・・と思ったら売り切れでした。残念。

2006.01.15

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～新年会～

いつものワイン会で新年会。ええと。色々と飲んだのですが、残念なことに・・・全く銘柄を覚えておりません。とりあえず自分が持ち込んだ物だけ。2001]　‘C’シャルドネ　　デュ　カステル　ブラン最初はすっきりとした香りと樽の甘い香り飲んでみると、香りとは裏腹にミネラリーで固い。時間がたつとややほぐれて美味しくなってきたけどこれは評価が難しいなぁ～　今まで飲んだことのない感じ。明らかにブルゴーニュを意識したスタイルですがブルゴーニュ風では無くて独自の雰囲気で濃厚で旨いという人もいれば、樽が鬱陶しいと言う人も。僕は嫌いではないけれど、評価の物差しが無い感じ。

2006.01.09

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目が鋭い！

今日になってやっと体調回復、８０％ってところ。今日は久しぶりに近所の酒屋へ行きました。ふらふらと散策していたら・・・妙に印象的なラベルのワインがあったのでラベル買いしました。2900円と我が家のワインにしては高級路線。エンゲル係数圧迫でありますが、このラベルにやられてしまいました。ファットリア・パラディーゾ早速飲んでみたのですがソーヴィニヨンブランっぽさは余りなくてわりとコクがあるんだけどキリリと締まったタイプ。かな？とてもおいしいです。格好いいボトルなのでプレゼントにも良さそう。

2006.01.05

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キャンティ・クラシコ〔2003〕レ・コルティ

今日はいつものワインバーへ初詣で。でも、古畑任三郎を見ないといけないので早く切り上げましたが。今日のグラスワインはコレキャンティ・クラシコ〔2003〕レ・コルティまだ鼻が完調ではないのですが開けてスグから華やかでしっかりとした香りが立ち上がります。適度な酸味とタンニンでおいしいです。チキンクリームパスタと合わせましたが単体で飲むよりも、料理とあわせるとチカラを発揮するような気がします。

2006.01.03

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新年は～

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。年末からの風邪がいまだに長引いていて体調は最悪ですがおせちに雑煮、日本酒と食欲だけはおう盛です。グラン・カステルフロリットCAVAです。980円とお安いです。フルーティーで香ばしい香りもあってなかなか美味しいです。美味しいシャンパーニュと比べると可哀想ですが泡立ち、コクが今一歩。香りはなかなかのものです。

2006.01.01

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ゴホゴホゴホン！

昨日は完全にダウン状態。病院に行って注射してもらってお家でゆっくり静養。ならいいのですが、やることはたーくさんあったので一日中走り回ってました。まったく年賀状なんて誰が考えたんだよ～チックショー！と思いつつ年賀状印刷中。午後は事務所の大掃除。ハァ。

2005.12.29

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ダウンさせてくれ～

朝起きると更に風邪悪化。鼻と喉がズキズキして取れそう・・・なのにそんな日に限って朝一から仕事でした。１８時現在、更に悪化の模様。あうー

2005.12.27

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カゼ気味。

う～ん、朝からノドが痛くてやや調子悪。いつも年末が近づいてくるとカゼ気味になります。忘年会などでの不摂生が原因ですけど・・・さて、今日は魚屋で美味しそうなワタリガニを発見したので先日11290715さんのブログで教えてもらったレシピで調理。とっても美味しかった～　カニパスタ、メチャウマです。ワインは近所の酒屋でマッキオーレを発見したので購入。マッキオーレ・ロッソ2002前に飲んだのとは違うヴィンテージを飲んでみたかったけれど無かったので2002年。うーん美味しいです。が、先日のスチルスが凄ーく美味しかっただけにやや落ちるかなー。

2005.12.25

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一足早くクリスマスディナー

今日はいつものイタリアンレストランで、一足早くクリスマスディナー。24、25日はかなり混むんですが、少し日程をハズすだけでゆったりと食事できますね。正直、クリスマスなんて、美味しいものが食べられればどうでもイイ（笑キノコとトリュフのリゾットウニとからすみのオレキエッテ真鯛のパスタ包み焼きポルチーニのソースワインはスチルス　2000年等々、いつもの事ながら料理はすごくウマイ。今日は下記のワインを持ち込みさせてもらいました。２０００スチルス　ファットーリア・ル・ソルジェンティセパージュはカベルネ６０％メルロー４０％だそうですがとてもそうだとは思えない、華やかで明るい香り＆味わい。開けてスグはとーってもタンニンが強いですがしばらく立つと凝縮された甘い香りと果実味に圧倒されます。すごくうまい。参りました、降参です。イタリアワインにハマリそう。そうそう、ＧＲデジタル大活躍です。リコー GR DIGITAL

2005.12.23

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今日の3時間クッキング

今日は彼女の誕生。そして、このところ寒いので暖かい汁物が食べたくなりますねーと、言うわけでビーフシチュ～を作ろうと思い立ち肉屋へ。1件目「ないでーす」2件目「売り切れです」3件目「さっきまであったんだけどね～」おいおい。みんな考えることは同じのようで・・・このところ寒いので、オデン用にスネ肉の需要が多いのだとか。4件目にてやっとこさGET!　あーしんど。さて、ワインはレ・パゴド・ド・コス[1998]クリスマスも有るし、セラー体力温存。いやいや、コス飲んだこと無いし。（笑開けてみると、色味は少しあずき色でやや熟成感が出てきています。まだまだタンニンはしっかりありますが、複雑で上品。う～ん、良いワインです。ほんと上品。ビーフシチューによく合います。

2005.12.18

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ワイン会

今日はワインの勉強会でした。今月は上級キュベと下級のブラインド飲み比べです。ワインは以下の通り。シャトー・デュクリュ・ボーカイユ　９９ラ・クロワ・ド・ボーカイユー　９９ヴァンサン・ジラルダン　クロ・サン・ドニ２０００ヴァンサン・ジラルダン　ブルゴーニュルージュ２００２ボルドーとブルゴーニュの区別は簡単ですがボーカイユのファーストとセカンドの区別は難しいですね。片方は、濃い紫・濃厚でマイルド。もう片方は、もう一方と比べるとやや薄く、香りは華やか、酸味が立っている。2つは明らかに違うのですが、はっきり言って分かりません。結果的に、最初の方をまろやかで美味しいと思ったのですが、セカンドでした。今飲むのならセカンドの方がウマイです。ブルゴーニュの方は簡単に分かりましたがやっぱりお高いブルゴーニュはイイ！即席出汁と高級な素材で丁寧にとった出汁の様な違い。しみじみ美味しいワインでした。

2005.12.15

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買ってしまった～

羽田空港にて政府専用機をパチリ。東京ついでに買いましたヨ。GRデジタル。発売されてからと言うもの、ずう～っと欲しかったのですが地元のカメラ店では、サンプル機はもちろん無いし発注しても年内入荷はムリと言うので東京でしこたま触って感触を確かめた後に購入しました。良いカメラですよ。コレ。なんと言っても持ちやすくてグリップ感が良い。次に操作感、フラッシュ設定等が電源を切っても保持されているし露出補正もワンタッチ、説明書なんか無くても直感で操作できます。シャッターなど操作系のレスポンスも早くて気持ちいい。そしてレンズ、真っ直ぐな物がまっすぐに写るのは気持ちイイ！周辺までシャープだし、明るい。ボケ味も良いです。唯一の欠点は値段かな。ズーム云々を言う方にはオススメはできませんが良い単焦点レンズと割り切ってシンプルなカメラを求める方にはとても良いカメラですね。リコー GR DIGITAL（送料・代引き手数料無料、クレジット可)

2005.12.11

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いやー東京ってスゴイ

所用があって一路東京へ。いや～相変わらず凄い人！人！！人！！！当たり前ですが。電車も田舎じゃ滅多に乗らないので都営地下鉄？メトロ？山手線？さっぱり分かりません。脳みそフル回転させても迷子です。歩きに歩いてヘトヘト・・・今回も、用事はサクッと済ませて夜は前から行ってみたかった「ロウリーズ　プライムリブ」へ「意外に小さい店やなぁ」と思いながらもバーカウンターでシャンパンを飲んで案内されると・・・なんと。地下なんですねぇ～自分がどこの国にいるのか分からなくなるような異空間、異国感。一瞬ハワイかニューヨークに来たような錯覚を覚えました。ハァ～東京ってスゴイね。とりあえず、友達とヴーヴクリコのローズラベルで乾杯。お店の方は、今月はお得デスヨ！とクリュグを勧めてくださりますが・・・高い。ワインはニューワールドが手ごろな価格で充実していますね。白はニュージーランドのクラウディ・ベイ・シャルドネクラウディーベイ、初めて飲みましたが、とても美味しいです。フルーツ香と樽香がしっかりとあって、かなり濃厚なシャルドネでした。赤はカリフォルニアで【ロバートモンダヴィ】カベルネ詳しい名前は忘れたけど、畑名が付いてたような気がします。最初はカベルネの青臭さもありますがジューシーで複雑感もあって、これまたウマイ。しこたま食べてデザートまで食べた上にポートワイン飲んで。贅沢。肉もウマかったし、エンターテイメント性もあって面白かった、また行きたいなぁ。こういうバカげた様な贅沢は、東京ならではだなぁ～と実感。

2005.12.09

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香りはいいんだけど～

今日のワインは・・・近くのショッピングモールで買ってきたコレグラン　バトー　ボルドー久しぶりのボルドーです。色はしっかり濃くて、香りは樽香がしっかりとあってとっても高級感があります。が。飲んでみると・・・薄いタンニンもそこそこ有るんだけど何か物足りない。香りは8点なんですが、味は5点ですね。なーんかチグハグなワイン

2005.12.07

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これはなかなか良いかも

今日のワインはスーパーで購入したコレイーグルホーク・シャルドネイエローテイルに負けじとウルフブラスもキャンペーンかな？最近スーパーでよく見かけます。価格も780円と手頃なのでシラーとシャルドネ買ってみました。で、スクリューキャップで楽ちん若干、発砲感が有り、パイナップルの様な香りでとてもフレッシュ感が有ります。バランスの良い美味しいワインですね。イエローテイルより洗練された感じがします。こっちの方がウマイ？かな。デイリーとしては十分美味しい。

2005.12.05

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このところ・・・

今週ワイン飲んでないなぁ～　ビールばっかりです。人生のターニングポイント？のため色々と個人的な雑務に追われて・・・来年春には、結婚！？それに乗じて家をドカーンと改装！するので設計士探し。などなど・・・あぁ。めんどくさい。さて、グズグズ言っていても始まらないので今日はヌーボーが1本残っていたのを飲みました。なんのこっちゃ。ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー　CH.ガイヤール果実味いっぱい。おいすぃです。おっと、そろそろ年末年始用ワインを仕入れなければ。

2005.12.02

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クローズ・エルミタージュ　ルージュ　テト・ド・キュヴェ

1週間出張～殺人的スケジュール完了記念。ご褒美に美味しいワインでも。クローズ・エルミタージュ　ルージュ　テト・ド・キュヴェlunatic666さんのオススメワインで購入していたのですが・・・ひじょ～にウマイ！気品ある樽香、ギュッと凝縮したブドウの香り。時間がたつとバニラのようなミルキーな味わい。コストパフォーマンス素晴らしいです。何本か買いだめします。

2005.11.25

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遅ればせながら・・・

飲むのは飲んでいたのですが～　多忙で記入できず。さて、今年のヌーボーは～２００３年を超える出来？だとか？今年我が家で購入したのは、お手頃価格のヴェリタス直輸入品。ヌーヴォー　ドメーヌ・サンダー当たり前だけど、とってもフレッシュな色。安いけど、とってもオイシイです。ヴィラージュ・ヌーヴォー　CH.ガイヤールこっちは上のと比べてやや濃いめの色。味も濃いめで深みがありま～す。あんまりにも安いので期待してなかったのですがなかなかよろしいです。

2005.11.17

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あぁンマイ。

今日はコトコト煮込んだビーフシチュ～です。コート・デュ・ローヌ　ルージュ　ドメーヌ・ガレヴァン　１９９９ワインはビーフシチューに合うだろうと思って、お手頃価格のローヌ。やや熟成感の有る色合いで、ふわっと広がる・・・なんだろうなんと例えるのか分からないけど、エロい香り（笑程よくマイルドな酸味とタンニン。これは、今まであまり飲んだことのないスタイルですがなかなかウマイ。結構、熟成感が出ていて何とも口当たりが良いワインです。

2005.11.08

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イカルディ　タバリン・バルベラ２００３

イカルディ　タバリン・バルベラ２００３今日は久しぶりに、いつものイタリアンレストランへメニューは冷製イイダコのトマト煮＆大麦と魚介のリゾットサツマイモのスープ白身魚のパスタ、エビを煮込んだソース若鶏のグリル、レンズ豆ソース樽の効いてない軽めの赤がいいかな？と思ってイカルディ　タバリン・バルベラを。色は柔らかそうなルビー色、チェリーのような香り。しっかりとした酸味でとても上品で美味しい。魚介類ともケンカをしない赤ワインでした。

2005.11.04

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カザマッタ　２００３

カザマッタ　２００３今日は火垂るの墓を見ながらカザマッタを開けました。ラベルやキャップシールにボトルのマーク？がプリントされていてなんかオサレなボトルです。近所の酒屋で1800円にて購入。飲んでみると・・・え？コレってサンジョベ１００％なの？と思うほど華がない、と言うか地味な雰囲気。安ワインと割り切るには価格も微妙。しばらくするとそれなりに香りは出てきましたがあんまりパッとしないなぁ～　と思いつつも３時間ほどで開いてしまいました。テスタマッタは飲んだことないし、全然別物なんだろうけどカザマッタは至って普通、コスト的にも？に感じました。

2005.11.02

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フォジェール　ドメーヌ・フーリエ

今日のワインはコレ。フォジェール　ドメーヌ・フーリエ先日、近所の酒屋に行くとこんなことを書いたワインが・・・“神様”に教えられた造り手!!仏評価誌「ル・クラスマン」デイリー版でトップ評価を受けたフランスが認める激旨ワイン！えーホンマですかぁ？しかもアンリ・ジャイエ弟子？だとか。（上記はリンク先のコピーですが同様の内容でした。）と思いつつ購入。結構POPに弱いのです。で、飲んでみたのですが色は結構濃いガーネットのような色香りは・・・う～ん、少し使い込んだ樽を使っているのかやや水臭いような感じ。時間がたつと開いてきてグルナッシュの甘いイチゴのような香り。味も全体に柔らかくて、しっかりとした果実味です。たぶんグルナッシュベースでローヌワインの様な雰囲気先日のテルモのLZをふくよかににしたような感じ。ちょっと売り文句に期待させられすぎた感はありますがこれと言って欠点の無い美味しいワインです。が、優等生すぎて面白くないかな～なんて思いました。コストパフォーマンスは高いと思います。

2005.11.01

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今日も

SL第3弾、今日が最終日なので人が多いです。

2005.10.30

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もいっちょ！

迫力は有る？かな、やや逆光でうまく撮れなかった・・・それにしても動くものを撮るのは難しいなぁ～

2005.10.28

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ポッポ～！

早速撮ってきました。う～ん、やっぱり望遠レンズの方が良いなぁ～16時過ぎにまた通るので再チャレンジ。

2005.10.28

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SLが～

ウチは線路の横に家があるのですが２８～３０日の間SLが走ります。今から写真撮ってきます。

2005.10.28

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ワイン勉強会

今日はワイン勉強会に参加、スペイン特集でした。今日飲んだのは以下の4種でどれもレベル高い！と思いました。コンダド・デ・アサ 2002何度か飲んだことがあるのですが、4つの中では圧倒的に強烈な個性。濃厚・複雑でスパイシー、非常にパワフルなワインです。セニョリオ・デ・グアデアネハ　センシベル　グラン・レゼルバ　1987色味からして熟成感を感じます、酸味やタンニン、アルコールが丸く、複雑な味わい。とても美味しいです。LZ[2003]テルモ・ロドリゲスこれも何度か飲みましたが、スペイン！という感じではなくとてもエレガントです。　グルナッシュがベースなのかな～イチゴのような香りが印象的です。トーレス・ピコース　2003今回衝撃的だったのはコレ。グルナッシュ100%なのに・・・うむむ。パワフルな凝縮感と複雑さ。結果的にはコンダド、セニョリヨデはすぐに分かったのですがLZとトーレスを間違えてしまいました。と言うのも、LZはテンプラ、ガルナッチャ、マズエロ？のブレンドでトーレスはガルナッチャ100%ナンですね。先入観で、複雑感と濃厚さのある方をブレンドされているLZだと思ってしまいました。いや～難しい。今回気に入ったのは、セニョリオ・デ・グアデアネハ価格を考えると、とてもお買い得なワインです。それとトーレス・ピコース。ローヌの美味しいグルナッシュに負けず劣らずだと思います。

2005.10.27

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クローズ・エルミタージュ　ブラン　ヤン・シャーヴ

今日は久しぶりに白。クローズ・エルミタージュ　ブラン　ヤン・シャーヴローヌの優良生産者の作る白です。派手ではないのですがフルーティーな香りトロッとしていて濃厚そうな粘度があります。でも、飲んでみると・・・んん？軽い？トロッとした粘度は感じるのですがシャルドネなんかのような華やかさは無くてやや味気なく感じます。調べてみると、マルサンヌとルーサンヌから作られているらしい。よく分からないけど、こういうもんなのかな～

2005.10.22

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トソ　モスカート・スプマンテ

今日は久しぶりに泡が飲みたくなったのでトソ　モスカート・スプマンテ甘口のスパークリングはあまり飲まないのですが安かったので試しに購入してみました。一口飲むと、イイ香りが広がります。甘口と言っても泡＆適度な酸味でスイスイ飲めますね。何となく「春」っぽさを感じるなぁ～春先にお花見なんかで飲むといいカモ。

2005.10.19

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変態車　ELISEはスゴイ・・・

今日は友達が来ました。やけに嬉しそうに「今からちょっと遊びにくわ～」とTELが有り何かおかしいぞ～と思っていたら・・・真っ黄色のロータスエリーゼ登場。絶句です。ド田舎とスポーツカーのコントラストが目にまぶしいですネ！珍しい車好きの僕としては、早速試乗させてもらいました。第一印象は超レーシー、レースーカーのオンボードカメラ映像が目前に広がります。そして足が固い！かなり締め上げていますね、ちょっとした段差で内蔵がシェイクされます。そして終始ニヤニヤしてしまうほどの警戒感。いや軽快感。走る楽しさだけを追求したストイックな「漢」の車です。至る所で田舎のオッサンに「なんやこれ？」と声を掛けられる特典付き。若い人には「チョロＱですか？」と言われる始末。僕も車はかな～り好きなのですが毎日のゴハンを削って、彼女に見捨てられてでもこんな車を買ってしまう彼はやっぱり変態です。ええもん乗らせてもらいました。

2005.10.15

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リオ・パイバ　テンプラニーリョ

ページのテーマを変更してみたのですが真っ赤っかなのは目がチカチカするのでシンプル系に戻しました。さて、今日のワインはリオ・パイバ　テンプラニーリョヴェリタスのセットで買ったスペインの赤。コンクールにたくさん入賞した優秀生産者だそうです。とても濃い色合いで果実味いっぱいの香り味わいも濃厚果実味、直球勝負で複雑さとかには無縁の感じ。最初は良いんだけど段々と重さが辛くなってきて・・・濃厚なワインだけに、かなり濃い料理とあわせないとキツイ。スペインの太陽をいっぱいに浴びた雰囲気は満点ですがやや野暮ったい感じ、値段を考えるとまぁ納得かな。

2005.10.14

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