kira

知り合いにとっても悲観的な人がいます。
「幸せって何なんだろう・・・」
「幸せを感じられないのかな・・・」
「オレってつまんないよね・・・」
「昔はこんなんじゃなかったのにな・・・」
「オレって友達いないな・・・」
・・・
・・・
・・・

なんなんでしょう。
そんなんじゃ、いつまで経ってもそのままだよ！
それが嫌なら、なんとかしなよ！
いっつもいっつもそんな話聞かされてたら、こっちがおかしくなっちゃうよ！

誰だって、毎日楽しいわけでもないし、辛いときだって、悲しい時だってあるんだよ。
でもみんな頑張ってるんだよ。
ぶつぶつ文句ばっか言ってたって、なにも開けないんだよ。

人それぞれ性格も違うし、考え方もいろいろだと思うから、一概に否定はできないけど、でもやっぱり・・・ねぇ。
辛いこととか悲しいことばっかだとしても、その中にほんの少しでも幸せなことはあるはず。嘆いてないで、ちょっとでも明るい方を見ようよ！！

って思ってしまいます。
これは楽観的すぎるでしょうか？？