カテゴリ:すばらしい!人間の力!
通常眠っている時は左脳は休んで右脳のみ働いています。
ぐっすり眠っている時は左脳も右脳も休んでいるようです。 この「五分間暗示法」は抑制脳である左脳が休んでいる時でないと効果はないようです。 左脳が休んでいる時に暗示の言葉を入れると右脳を通して間脳に入ります。 起きている時は左脳から入りそうですが左脳が情報をブロックして間脳まで届きません。 間脳に入った情報はその情報通りに目的を果たそうと脳が働きます。 サイバネティック(脳の目標追求装置)の法則が働き目的を達成してしまうようです。 ----4つのシンプルな言葉で行う---- 1、(○○ちゃん)は天才だよ~ 2、(病名 例、風邪)なんか寝てる間に自分で治してしまうよ~ 3、(症状 例、熱)なんか下げてしまうよ~ 4、ほ~ら、もう治っちゃった~すごいね~ 1~4をかる~く体を撫でながらゆっくりとだいたい五分間くらい繰り返します。 1、の(おじいちゃん)内の人物名、2、の(高血圧)内の病名、3、の(血圧)内の症状をその時に合わせて変えて行ってください。 子供の高熱もす~っと下がってしまうそうです。(子供以外でも行えます。) 人間には自己治癒力があり薬はそれを助けているだけということを理解しましょう。 ※この話は七田 眞氏特別講演会 2003,4,29in TOKYO GAS HALLの内容を元に書いています。 「訪れてくれた人に全ての良きことが雪崩のごとく起きます。」 再来いただき、カキコいただけると、ナオサラ^^うれし~いです。では、また! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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