カテゴリ:すばらしい!人間の力!
仏教の経典の中でも特に般若心経は昔から不思議な効験をもつお経として知られています。
日本に入ってきたのが紀元655年、天智天皇のころです。 絶えず読誦していると効験があり、神通力を開く力さえあるといわれていました。 どのお経よりも広く暗誦されてきたのは病気を治す力が秘められているからです。 弘法大師が説かれたように般若心経即ち真言を唱え続ければ神通力を得ることができます。 真言を唱えると宇宙の波動に共鳴するからです。真言を声帯から発すると、その音に宇宙の振動ネットワークに参入する力、同調する力が生まれます。宇宙は振動の海であらゆる事象がそこから発するのです。 ひたすら真言を唱えると、その人の間脳が刺激され、右脳が開きます。そこに隠れた超能力が引き出されることになるのです。 般若心経には不思議な力以外の功徳としては右脳記憶が鍛えられ驚異的な記憶力を得られることです。 ○以上の内容は七田 眞氏の著書 超「右脳人間」塾より引用しています。 このことについては次回に譲りたいと思います。 ちなみに、私が般若心経を覚えるのに使った速聴き「話変速機」はこちらです。最強の話速変換機・デジヴォ 語学学習での効果は実証済み!ポケットサイズで持ち運び便利♪ 使うまではなかなか覚えられなかったのですが3倍速ぐらいで慣れてくると勝手にお経が口をついて出てくるようになりました。おもしろいです♪ 「訪れてくれた人に全ての良きことが雪崩のごとく起きます。」 再来いただき、更にカキコいただけると、不思議と、^^うれし~いです。では、また! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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