カテゴリ:すばらしい!人間の力!
今年第一弾!よろしくお願いします!
年末の日記に右目で見えてる色と左目で見えてる色が少し違うと言う内容のことを書きました。 それでアンケートをお願いしてました。ありがとうございます。 その結果、予想通りと言いますか、多くの人が左右の目で見えている色が違うことが判明しました。正直、みなさんの結果を聞くまでは少し不安でした。 左目が寒色系に見える人・・・7名 右目が寒色系に見える人・・・2名 何らかの違いを感じた人・・・1名 左右の目で変わらない人・・・1名 その他・・・・・・・・・・・2名 (ブログ以外の方の情報も含みます。) 「眼球から脳に伝わるまでの間の違いかな?」 というコメントを三河百年松さんからいただきました。 おそらくこれは正しいような気がします。 と言いますのは私自身、左目が寒色系に見えていたのでした。 しかし、年末の日記を書いてから左右の色の見え方を確認したところ、何と逆になっていたのでした。 暫くして再度確認するとまた戻って左目で見える色が寒色系になってました。 やはり脳が色をその色と認識しているのですね~ 「なぜ、左右の目で色が違って見える必要があるのか?」 これについては全くもって解りませ~ん! 少し話は逸れてしまいますが・・・・ -----今回のことでの教訓!----- あることの真実があったとして、それが正しいと感じていても またある時には違った感じ方をする可能性がある。ということです! 他人が全く違う感じ方、考え方をしてもそれはまた正解なのです。 ものごとの事実は変わらないけれど、ものごとの感じ方、考え方は人それぞれ。 (色の見え方でさえ人それぞれ) しかし、その感じ方、考え方自体もその人自身の責任の範疇なのですね~! 「何があったかではなく、それを通して、どう感じたがが大切!」 これは楽しみま書さんの言葉をお借りしていま~す。 みんな違ってみんな楽しい~♪ 「訪れてくれた人に全ての良きことが雪崩のごとく起きます。」 再来いただき、カキコいただけると、みんな正解!^^うれし~いです。では、また! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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