テーマ:誕生日の人(1310)
カテゴリ:人生の主人公
早いものでもう1年がたちました!
今年もやっぱり1年ぶりの誕生日~♪ 1年前の日記でも「誕生日はまわりの人に感謝する日」と いうようなことを書きました。 今も同じ気持ちでいます。 きょうは以前、科学雑誌の「ニュートン」に載っていた内容で非常に 印象深かった話を書きたいと思います。 よく言われる話ですが、競争相手その数、数千万~3億とも いわれています。 生まれる前はといいますと全ての人は例外なく精子だったのです。 その中から競争で勝ち残って今、自分自身がいると・・・・・ 実はそうではなくその精子がある程度のチームで編成され、 そのチームごとで競われる、というような内容だったと思います。 丁度アメフトを何チームか同時に試合をして卵子というゴールを目指 すようです。 (だいぶ前に読んだのでチームの数とかは忘れました。ご了承ください。) 前を行くチームの中の何匹もの精子が身体の免疫系 (リンパ球とか白血球とかでしょうか?)からの攻撃を身体でブロック し後から来る優秀?な同士に道をあけて前進しやすくするようです。 当然、身体をはってブロックに向かった精子は死んでしまいます。 我々は全ての精子と競った結果、勝ち残ったのではなかった ようです。 卵子というゴールに到着するまでに数多くの同士に支えられ 行かされ(生かされ)て最終的に受精出来たようなのです! そのなごりか 生まれてからも人間は一人では生きていけない のかも知れませんね。 雑誌を読む前に聞いていた話ではありましたが、写真を見て改めて 生命誕生の不思議、生きていることに感動!したのを覚えて います~! 生まれる前から自分を生かすために身体をはってくれた 同士に感謝!! 生まれてから現在も多くの人に支えられて生きていることに感謝 したいと思います~♪ もう一つのエキサイトブログから入って見ていただけるのですが 会社のHPもあるのです~!(顔見せ~~!) (本日9月13日、開店なので~す♪) 「訪れてくれた人に全ての良きことが雪崩のごとく起きます。」 再来いただき、カキコいただけると生命誕生!のように (^ー^)うれし~いです♪ では、また! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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