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テーマ:iPhone(1959)
カテゴリ:iphoneライフ
1年半ほど前に更新したiphoneSEだが、予備機としてもっていたものの、SIMをタブレットで使うようになったのでほぼ引き出しの奥で暮らしていた。
ところがタブレットの所為か分からないが、なぜかsimの電話番号が認識されない。通話が出来ない訳だ。通話自体はLINEと言う手段もあるのでまあwifiのある環境なら何とかなる。また、タブレットをカーナビとして使う時、テザリングだとタイムラグが生じて、ポイントを通過してしまうこともある。この点、自前のsimならばタイムラグがないのでほぼ完璧に使える。 そんなことで、タブレットが電話に使えないと分かって、サブ機としては使えないなと考えるようになった。サブ機なんて、普段は不要。しかしメイン機が壊れた時には即動かねば意味がない。そんなことで電池交換2回目をすることにした。 近々廃業する店があったので、そこに頼んでみることにした。前に使った店は電池自身がやや短命だったのと、傷んでいたにもかかわらず「電池性能は100%」の表示が出るので今回はやめた。30分ばかりで作業終了。「半分くらいしか充電していないので家で100まで充電してください」と言われた。 そして充電後まる1日経っても98%もつようになった。6−7年は前のマシンだと思うが、サブ機としては十分だ。povoの電話番号も回復した。8000円ほどの中華タブレットでは技適があっても電話として使えないのだろうか?まあ、タブレットを使う時にはsimを戻せばいいだけなので問題はないのだが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年06月27日 21時10分40秒
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