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カテゴリ:うちのマック
ブラザーのプリンタは少し使って行くうち、ずいぶん進化したものだと思った。こわれたCanonとの比較になってしまうが、初回の動作で、読み取り調整用のテストパターンを印刷し、それをスキャンする事で光学的な誤差を調整するらしい。また、USBの接続とwifiによるLAN環境の混在が可能で、わが家で言えばmac、iphone、windowsがプリンタ2台を共有できる。今回買ったのはA4が限界だが、A3のかかるプリンタも全部から動かせる事になった。また初めての両面印刷機になった。
製品登録では特定のサイトでプリンタの情報を読み取って、機番もシリアル番号もすっ飛んで行った。自分で入力するサイトしか知らなかったが、こういう時代なのかと驚いた次第。しかし、これではインクが無くなったとか、何処から買っていつ交換したか、それは純正品か互換かなどもばれそうだ。ある意味監視下に置かれたようでちょっと気分は複雑。囲い込みは当然だけれども。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年03月17日 23時31分01秒
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