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カテゴリ:視・紙・誌面から
姫路地方の雹は珍しく、雷雲は甲子園の巨人阪神戦をコールド引き分けに追い込んだ。どちらが「負けずに済んでほっとした」かは知らないが、姫路地方の被害は大きなものでテニスボールに近いほどあったという。車のルーフ、リアガラス、コンビネーションランプが壊れた話、カーポートの屋根が壊れた話、と事欠かなかった。
天災なので車両保険も有効なはずだが、私がリアガラスを割った時には10万円からの痛い出費があった。これは看板への接触だった気がするが、安全ガラスとは言いながら破片を素手で持ったら切れる。触っちゃいけない。 たった今、四国西部での地震が報道された。兵庫県の我が家でも周期の長い揺れを感じた。いつ本真が来るかと不安だったが震源は比較的遠く、特に支障はない。震源の豊後水道までは400kmというところだろうか。震源からは伊方原発が近い。 幸い、津波はないとの報道だが、よく短時間に結果を出せるものだといつも敬服している。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年04月17日 23時54分23秒
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