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テーマ:老化現象(72)
カテゴリ:健康のこと
玉ねぎの保管のために土のついた皮をはいでいた。そしたら突然左の薬指が伸びなくなった。第一関節が外れたみたいな感じである。痛くもないが、このままの状態が固定になっては作業ができない。小脳のどこかの血管が詰まった?運動野に障害が起きた?などと考えたが、無理に伸ばすのはまずかろうと思い、もう一度握る動作ができるかを見た。
握ることはできた。もう一度開こうとしたら、今度はスムースに開き、指も伸びた。ホッとした。何度か握る〜開くを繰り返し、ちゃんと動くのを確認した。 いやはや、年はとりたくないものだが、脳や神経の異常ではなさそうだ。Wikiを見てみると、もっと慢性的で痛みも強い「ばね指」という症状があるらしい。その後は何もないので医者にも行かずじまいになりそうだが、症状が出たら落ち着いて「元の状態に戻してみる」ことにしよう。 原因はやはり「老化」か? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年06月05日 23時51分12秒
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