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テーマ:写真日記(2109)
カテゴリ:写真・カメラ
朝のクマゼミの声が小さくなり、時間が下ると午後にはツクツクボーシやひぐらしの声が聞こえるようになった。盛夏という時期もそろそろ終わりかもしれない。昼間の暑さはともかく、夜はだいぶ涼しくなってきた。もちろん体感にすぎない。寒暖計はしっかりと30度である。
公園で見つけたタマムシ。ほぼ瀕死寸前ではあるが、今年も生きているのが見られた。 アスファルトの駐車場というのがなんとも無機的ではあるが、しっかりと歩いている。 こちらは桜の木に止まって鳴いているミンミンゼミ。意外と寄れた。 このトンボはなんだろう。羽根に大きな斑点がある。ミヤマアカネの若いのだろうか?腹は茜色ではない。安物のコンデジではいざという時の解像度が出ない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年08月09日 23時07分33秒
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