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テーマ:天候あれこれ(106)
カテゴリ:視・紙・誌面から
今日は朝から小雨。ほんのお湿りで、9時前には太陽が出てきた。外仕事で最悪に近い条件だ。空気の湿度も温度も上がったら熱中症まっしぐらではないか。毎日、10時になると市内の放送に「熱中症に注意しましょう」と流れるが、この夏には何度聞いたことやら。またネットニュースでも「明日の予報は・・・猛暑が続くでしょう」とくる。人の力ではどうにも出来ないが、鬱陶しいことだ。
ただ、この猛暑が続くと、風呂の燃料費は全くと言っていいほど使わない。太陽熱の利用はエネルギーの4割ぐらいは使えるそうだ。200Lの温水器を使っているが、一日晴れればこの時期には70度近くに達する。わが家の風呂は大きい方だと思うが、2回分使える。60度あれば、5分ほどの給湯分を水でうめると丁度よい。暑くても風呂に入れば不快感は吹っ飛ぶ。 また、朝晩はかなり気温も下がってきた。とは言え、少し動くと汗は吹き出す。まだ身体が正常に機能しているんだ、と言い聞かせている。 公園の蝉もミンミンゼミやツクツクボーシ、ヒグラシの声が混ざって聞こえるようになり、夜は畑からコオロギの声が聞こえてくる。黒大豆の鞘も大きくなってきた。秋はそこまで来ている。収穫の秋だが、冬の野菜、もう種を蒔いても大丈夫かな。やっぱり暑い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年09月11日 19時07分05秒
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